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ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ

ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ

沖縄の南城市にある、野草を知り尽くした会社「長生薬草(ちょうせいやくそう)」直営のビュッフェに行ってきました。

沖縄の「野草」は、栄養素となる太陽やサンゴ礁のおかげで、とても栄養価が高いのだそうです。やっぱり健康は食から、ですよね。

南城のハーブカフェ
「ウコンサロン」で野草ずくし

ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO

「たとえば本島では秋ウコンのことをウコン、と言いますけど、宮古島でウコンというと、春ウコンのことを指します。ウコン=肝臓にいいというイメージですよね。でも春ウコンは免疫機能を上げ、肝臓だけではなく五臓にいい。琉球の先人たちの知恵や、健康の知恵を伝えていきたいと思ってるんです」

と長生薬草の常務、石川多伽子さん。

ここ数年「お酒と一緒に!」みたいなウコン信仰がありますが、宮古島では伝統的に春ウコンが使われていて、煎じて飲んだりしながら健康的な暮らしを支えていたんですね。

そんなウコンを中心に、野草がバイキング形式でたくさん食べられる「ハーブカフェ・ウコンサロン」。

まずは、しゃぶしゃぶでいただく温野菜からスタート。サラダで食べるよりたくさんいけます。ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO 一見フツーのカレーに見えますが、天皇杯受賞の「沖縄皇金ウコン」入りカレー。ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO 沖縄の伝統野菜で、自家用野菜として愛されてきたヘルシーな「ハンダマ」(紫色の葉っぱ)のシーザーサラダ。おいしい!ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO 植物にカルシウムのイメージはあまりなかったんですけど、この「グラパラリーフ」(多肉植物の一種)は3〜4枚で牛乳1杯分、さらにマグネシウムも牛乳の5倍くらい。ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO

野菜のかき揚げを食べるときにも、ウコンペッパー、長命草、ハイビスカス、黒人参のハーブ塩で味つけしたり。

メニューには沖縄らしい「てびち」や「もずく」もありますが、ここではとにかく農園で採れたばかりのハーブや薬草が、お腹いっぱいになるまで食べられます。ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO

目の前には、4500坪の広大な農園。

ハーブショップで
悩み解決

ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO

ウコンサロンに併設する「ハーブショップ」では、長生薬草オリジナルの健康食品やサプリメントなどをおみやげ用にゲットできます。

たとえば、沖縄ではサンニンと呼ばれる「月桃(げっとう)」は、不眠や不安解消に効果的と言われる万能ハーブ。

ハーブはブレンドも含めると何百種類と販売されているので、不眠だけではなく、便秘やダイエットなど身近な悩みの解決にぜひ。ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 TABI LABO

ところで
「沖縄皇金ウコン」ってなに?

ただのビュッフェじゃない。「野草」がお腹いっぱい楽しめるカフェ© 2018 長生薬草
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