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9ヶ月ベビーに手づかみ食べの練習を。おにぎり出したらグシャグシャの大惨事!

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二人目の子の離乳食は「栄養バランスを取りつつ、いかに手を抜くか」を常に考えていました。

上の子の時にははじめての離乳食だったので、育児雑誌に載っているメニューを参考にしたり、市の離乳食の作り方教室にも参加したりと、かなり手間をかけていた記憶があります。ですが、二人目ともなると毎日が慌ただしく、のんびり雑誌を見ながら作っている時間などありません。

下の子が生後8ヶ月になる頃、早めに手づかみ食べができるようになってほしいと思い、赤ちゃんせんべいや、好物のパンをスティック状に切ったものを渡して練習させ始めました。

本格的に手づかみ食べができるようになってきた9ヶ月頃からは、器に入ったお粥と野菜を刻んだスープといったいつものメニューに加えて、できるだけ毎食、何か手づかみができるものを加えるようになりました。

手づかみをさせることによって食べることに対する意欲も増してきたようで、成長を感じて嬉しく思いました。それ以上に、手づかみでも自分で食べていてくれる間は、私も自分の食事ができるのでありがたかったです。

茹でた人参やブロッコリーなどの野菜や、パン、卵焼きなどが手づかみの定番メニュー。ただ、だんだん慣れてくると、毎回同じでは赤ちゃんも飽きてしまうかなと思い、もっと他に手づかみできそうなものを食べさせてみたくなりました。かといって、おやきのようなものは手間がかかるので頻繁には作ってあげられません。

そこで、「そうだ!一番の手づかみメニューがあるじゃないか」と思いついたのがおにぎりでした。

ちょうどその頃、赤ちゃんがお粥をあまり食べなくなってしまっていたので、それならいっそのこと、おにぎりにしたら気分も変わって食べてくるのではないかとも思ったのです。

早速、ご飯に青海苔を混ぜて、一口大の丸い形にして赤ちゃんの前に出してみました。

新しい形で出てきたご飯に興味津々で、すぐに手を伸ばす赤ちゃん。でも、次の瞬間には「グシャ!」とおにぎりは握りつぶされていました……。

まだ力の加減が分からず、形の潰れやすいおにぎりは手づかみ食べの練習には不向きだったようです。

はじめてのおにぎりチャレンジは、手にベタベタに貼りついたご飯粒をテーブルにこすりつけたり床に飛ばされたりして、結局掃除の手間が増えただけというガッカリな結果に終わりました。 関連記事:食事のたびに汚しっぷりがひどい!赤ちゃんの食べ散らかしは一口おにぎりで解決!

そんなわけで、しばらくおにぎりを食べさせることはなかったのですが、もうすぐ1歳になる最近になって、もう一度やってみようかと思い立ち再びチャレンジしてみました。

あえて大人と同じ硬さのご飯で、一口で食べられるように直径1.5センチほどの大きさにしてみたら、今度は上手に食べてくれました!

今では「今日は手づかみできるものがないな」と思ったときは迷わずおにぎりにしています。月齢に合ったメニューにすることは大切だなと実感しました。 関連記事:一度に口に入れる量を加減しない赤ちゃん。コロコロおにぎりであわや窒息!

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著者:koge

年齢:37歳

子どもの年齢:5歳、11ヶ月

二人の女の子のアラフォーママです。下の子の成長は本当にあっという間に感じます。今は後追いと夜泣きに悩まされる日々。最近、上の子の幼稚園の一人っ子のママたちが働き始めたりしていて、ちょっと焦る気持ちも出てきています。今のうちに何か資格でも取っておいた方がいいのかな、と考え始めています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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