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ディスプレイ2枚重ね構造のスマートウォッチ「TicWatch Pro」今夏発売へ

スマートウォッチは便利だが、バッテリーのもちが良くないのが最大の欠点。そう思っている人は要チェックのスマートウォッチが今夏にもリリースされる見込みだ。

中国メーカーMobvoiの「TicWatch Pro」。ディスプレイ2枚重ね構造で、バッテリーを消費するカラー表示をオンオフ操作できるというもの。

OSを完全オフにするモードも用意されていて、この場合、バッテリーは30日ほどもつという。

・表面に透明ディスプレイ

名称から推測できるかと思うが、TicWatchシリーズの本格的なバージョンとなる。スマートウォッチとしてAndoroid WEAR OSを搭載し、ノーティフィケーションを表示したりタッチレス支払いしたりできる。

最大の特徴は、ディスプレイが2枚重ねになっていること。カラーのディスプレイの上に、省エネタイプの透明ディスプレイがくる。

この透明ディスプレイに時刻、歩数などのフィトネスデータ、心拍などを表示する。普段これらの情報だけを表示することで省エネを実現し、バッテリーは2日ほどもつという。

・OSのシャットダウンも

さらに省エネにしたい場合は「Essential Mode」にすると、OSそのものをオフにできる。これによりバッテリーの寿命は30日ほどに延びる。ただし、再起動には1分ほどかかる。

確かに、いつもスマートウォッチ機能をフルに使用しているわけではない、という人は多いはず。必要に応じて使い分けることで電池寿命を延ばす、というこのアプローチはありなのかもしれない。

発売は今夏が予定されていて、価格は300ドル(約3万3000円)以下になる見込みだ。

Mobvoi

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