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秋葉原に設置されている「怪文書自販機」 仕掛けた店の思いとは?

秋葉原に設置されている「怪文書自販機」 仕掛けた店の思いとは?

 先日、Twitterで怪文書の書かれたナゾの商品が売られている自販機、通称「怪文書自販機」が話題になりました。実はこの自販機、以前から界隈では有名。筆者自身も定期的に調査しており、久し振りに自販機の設置されている場所に行ってみることにしました。

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 自販機が設置されているのは、秋葉原の万世橋から目と鼻の先にある場所です。現在、この屋内外には稼動していない自販機を含めて、様々な自販機が約20台ぎっしりと設置されています。

 一見、普通の飲料自販機のように見えても、昔の切符やNゲージやカブトムシのおもちゃなどが売られている自販機もあります。その他の自販機にも、誰が買うのだろうか?と疑問に思うような商品が色々と売られています。



 怪文書の商品が販売されているタイプの自販機が初めて設置されたのは、2009年3月頃。当時はカップ麺やパン、オイルライターなどのほか、床用ワックスが売られていたこともあったとか。初めて怪文書の商品が販売されたのは2014年10月頃で、当時は「爆弾クッキーばぁ~ん ニトロエンジンは凄い」など一、二言だけ書かれたものだったようです。

 そして、目的の怪文書自販機なのですが、店の外側に面した場所に設置されていました。自販機の中には、何種類もある怪文書が書かれたナゾの商品がずらりと並んでいます。何人か通りかかった人を見たのですが、皆さん興味を持って写真を撮ったり購入をしたりしていました。中には外国人観光客が物珍しそうに写真を撮っている姿も見かけました。


 店内にも怪文書の商品が入っている自販機が数台あり、外の自販機に入っている商品とは大きさや形が違うものが入っていました。ちなみに大きさなどは関係なく、価格はいずれも490円でした。


 さて、買ってみないことには来た意味がないので、さっそく購入してみました。お金を入れて番号を入力すると、下にあるトレイが購入商品の高さまで上がってきて、商品がベルトコンベアで押し出されてトレイに乗り、そして下の取り出し口まで降りてくる。

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