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甘くなかった「失敗スイカ」は、サラダにするのがイイ!

甘くなかった「失敗スイカ」は、サラダにするのがイイ!

夏は、海でスイカをパカーンと割りたい。
縁側に座って、種を飛ばしたい。
食欲はわかないけど、ジューシーなスイカは食べたい。
ついでにスイカ型のアイスバーにもかぶりつきたい。
スイカ、スイカ、スイカ……!

Food52」のEmilyCさんが夏先どりレシピとして提案するのは、ごろっとしたスイカが主役のサラダ。

普段なら単体で食べるばかりで、サラダに入れようなんて思いもしなかった。けれど、シャキッと噛むとジュワッと果汁が出るのは、ほかの野菜にはなかなかない最高の食感(しあわせ〜)。

だって、その果汁ときたら、軽くドレッシングにもなってくれそうな勢い。だからサラダにピッタリなのだそう。あまり甘くなくて「失敗したー」なんてスイカも、サラダにすれば極上素材になりますよ。

スイカとトマトのハーブサラダ

甘くなかった「失敗スイカ」は、サラダにするのがイイ!© 2013/James Ransom

夏の炎天下、私がつくりたい&食べたいサラダはぜったいにコレ!

ライトなディナーでもいいし、グリルしたお肉の付け合わせにもバッチリ。これは私が過去数年でつくってきた、さまざまなスイカ&フェタチーズサラダにインスパイアされた逸品です。

このレシピでふんだんに使うハーブは、Yotam OttolenghiとSami Tamimiによる共著『エルサレム』に登場するレシピへのオマージュを込めています。

葉っぱをやぶいたバジル、ミントとタラゴンを同じ分量使うこのレシピ。私はいままででいちばん気に入っています。ハーブを入れるとサラダにひとひねり加わるのでいい感じ。

レモンローズマリーヴィネグレット(これはマリネでもあり、ドレッシングでもある)が材料を全部つないでくれて、そこにアレッポトウガラシを加えると、効く〜ぅ!私はペコリーノチーズを削って入れましたが、フェタチーズとも相性は抜群ですよ。

材料:2〜4人分

<サラダ>

ベビールッコラ:1と1/2カップ

ミントの葉:1/4カップ

タラゴンの葉:1/4カップ

バジルの葉:1/4カップ

スイカ(種を取り2.5cm大に角切り):3カップ

ミニトマト(半分に切る):3/4カップ

クルミ(焼いて細かく砕く):1/2カップ

熟成ペコリーノチーズ(薄く削る):28g

 

<ヴィネグレット>

レモンの皮の果汁:1個分

レモン汁:大さじ2

ローズマリー(細かく切る):小さじ1

アレッポトウガラシ(普通のトウガラシでOK):小さじ1

クルミオイル:大さじ1

エキストラヴァージンオリーブオイル:大さじ2

海塩と挽きたての黒こしょう:適量

作り方

【1】最初にレモン汁とレモンの皮からとった果汁に、ローズマリーとアレッポトウガラシを小さなボウルに入れて、ヴィネグレットをつくる。乳化するまで、少しずつオイル類を足していく。海塩と挽きたての黒こしょうで味を整える。

【2】角切りしたスイカをミニトマトと一緒にボウルに入れ、大さじ2杯分のヴィネグレットを入れて、材料がほどよくコーティングされるまで混ぜる。10分ほど横に置いておいてマリネ。

【3】ルッコラ、ハーブ類、クルミ、ペコリーノを大きなボウルに入れて、かき混ぜる。海塩をひとつまみ入れ、最後にスイカとミニトマトを追加。ボウルの下に溜まった液はしっかり切る。ここでヴィネグレットを追加でかける。

ただし、ルッコラとハーブ類が軽くコーティングされる程度で十分なので、かけすぎには要注意。軽く混ぜたら、海塩と挽きたての黒こしょうで味付けする。辛めがお好みなら、アレッポトウガラシも追加して。

【Food52編集部Katherine談】

いっぺんで気に入っちゃいました。ジューシーで、斬新で、しかもおいしい!暑い夏のピクニックなんかに合いそうですね。ただし、レシピどおりドレッシングのかけすぎには気をつけて。食感にバラエティをつけるためにも、クルミはカリカリのほうがおすすめ。Written by Emily CLicensed material used with permission by Food52

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