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木村カエラ、初の絵本を出版!制作してみて、曲作りと違った点は…

木村カエラ、初の絵本を出版!制作してみて、曲作りと違った点は…
J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)。5月22日(火)のオンエアでは、木村カエラさんがゲストに登場! 4月に出版された絵本『ねむとココロ』についてお話を訊きました。

■ずっと「絵本を描きたい」と言っていた

木村さんは、デビューした頃から絵本を描くことに興味はあったそう。

木村:ずっと「描きたい描きたい」とは言っていたんですけど、自発的に始めることは無かったんですよね。そんな時にKADOKWAさんから「絵本を描きませんか」という話がなぜか来て。「はっ!」みたいな。「これやらなきゃ!」と思って「やります!」と返事をして。

しかし、着手したのはオファーをもらってから1年ほど経ってから。何から始めたらいいかわからず、描き始めるまでの「一歩踏み出す勇気」がなかなか出なかったそう。

木村:頭の中でページをめくるように、毎晩毎晩「あ、つながんない」「もう1回やり直し」って考えてるうちに寝ちゃうみたいな(笑)。

その悩んでいた時間について「絵本に対しての憧れが強すぎて」と話す木村さん。他の絵本を読み漁ると、何を使って絵を描けばいいかわからなくなり、「自分らしい絵ってなんだ?」と悩みました。担当者に、絵の具で描くことを提案すると、「カエラさん、なんか悩んでませんか?」と指摘されたのだそう。その一言で自分を見失っていたことに気付き、元から好きだったPOSCAとクーピーを使用し描くことを決めたのだとか。

■絵本制作は曲作りとどう違う?

木村さんは、曲作りと絵本作りの違いについてこう話しました。

木村:曲はちょっとパズルに近いというか、メロディーの中に言葉を当てはめていくので、言いたいこととか、頭の中の“色味”とか、想像しているものがすべて完璧に表現できるときとできないときがあります。でも絵本は、言葉も含めて頭の中をそのまま出し切れるので、描いていてすごく楽しかったですね。

この絵本は、木村さんの『BOX』という楽曲がもとになっています。「この心は見たくないものを捨てるゴミ箱じゃない」という歌詞から、絵本を描いていったそう。ぜひ、楽曲を聴きながら読んでみてください。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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