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こわい話で漢字を勉強 「一行怪談漢字ドリル」

こわい話で漢字を勉強 「一行怪談漢字ドリル」

 「うんこ漢字ドリル」(文響社)の大ヒットにともない、教育ドリル業界がにわかに活気づいている今日このごろ。今度は例文が「こわい話」になった漢字ドリル「一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生」が株式会社幻冬舎より5月24日に発売されました。

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 ちなみに、「一行怪談」とは、句点のない一続きの文章だけで不気味な情景を描く形式の怪談。例文は、怪談研究家・吉田悠軌氏書き下ろしの「一行怪談」が使用されています。

 内容は、ちょっぴりこわいものから、思わず「???」となるユーモラスなものまで様々。

・カゼで「やす」んでいる間に、知らない「こ」がボクのせきにすわっていて、みんなその「こ」をボクの「な」前でよんでいる。
・校ていのすみの「き」の「うえ」にはいつでも、ボクだけをじっと「み」つめる男が立っている。
・お「てら」のわきを自てん車で「とお」ったら、はか石がに台にとびのってきた。
・子どもがよくいなくなる公園におかれたカバのゆうぐが、さいきん「まる」まると「ふと」ってきた。
・「たい」風で遠くのはか場がとんできて、ボクの「いえ」のすぐとなりにおちた。

など。一文で表現された怪談を読みながら、さらに読解力、想像力を鍛えることもできそうです。

 とはいえ、ドリルの対象者は小学1、2年生。ちょうど天井のシミをみてもお化けに見えてしまうお年頃なので、あまりやりすぎると夜トイレに行けなくなっちゃうかも? 「一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生」の価格は税抜き1000円。96ページが収録されています。


情報提供:株式会社幻冬舎

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