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ブリジット・ライリーの個展、38年ぶりに開催

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ブリジット・ライリー『ここから』1994年 油彩、リネン 156.2×227.3㎝ 個人蔵 ©Bridget Riley 2018, all rights reserved. Courtesy David Zwirner, New York/ London.

展覧会『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』が千葉県・佐倉市DIC川村記念美術館にて開催中。会期は、8月26日(日)まで。

ブリジット・ライリーは、1931年にイギリス・ロンドンで生まれた画家。目の錯覚を利用することで画面の幾何学模様が揺らぎ動くような視覚効果をもたらす「オプ・アート」の旗手として知られ、現在も色と形の相互作用を駆使した作品の制作を行なっている。本展で展示される31点は、1967年に制作された波型のストライプのパターンと色彩を組み合わせた代表作、黒と白の幾何学模様のパターンを用いた1960年代の作品、1970年代に多く制作されたストライプ作品、近作であるウォールペインティングなど。

幅4メートルを超える大作『ラジャスタン』は、来日したライリーの助手たちが、展示室に鉛筆とアクリル絵の具で直接描いて完成させた作品。

会期直前に完成し、展覧会の終了と共に姿を消す。ライリーの作品は近年から世界的に再評価が高まっており、国内では38年ぶりの個展の開催となる。

『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』
2018年4月14日(土)~8月26日(日)
会場:千葉県 佐倉市 DIC川村記念美術館
時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(7月16日は開館)、7月17日
料金:一般1,300円 学生・65歳以上1,100円 小中高生600円

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