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スティーヴン・スピルバーグとレオナルド・ディカプリオ、グラント元大統領の伝記映画で交渉中

スティーヴン・スピルバーグとレオナルド・ディカプリオが、ユリシーズ・グラント元米大統領を描く伝記映画の初期の交渉に入っている。製作はライオンズゲート。

現時点ではスピルバーグが監督することは確定しておらず、ライオンズゲートもコメントしていない。本プロジェクトは、2017年に出版された作家ロン・チャーナウによる伝記『Grant(原題)』をベースに、ライオンズゲートとディカプリオ、製作会社アピアン・ウェイのパートナーのジェニファー・デイヴィソンらがプロデュースを協議して始まった。

グラントは、南北戦争においてシャイローとヴィックスバーグの重要な戦いに勝ち、エイブラハム・リンカーン大統領の下で北軍を勝利に導いた優秀な軍事戦術家として知られている。グラントは、アンドリュー・ジョンソンの後任として大統領を2期務めた。クー・クラックス・クランを制圧し、奴隷制度の最後の痕跡を取り除くとともに経済を安定させた。デヴィッド・ジェームズ・ケリーが脚本を手がける。

スピルバーグは、南北戦争を描いた2013年公開の映画『リンカーン』を監督し、第85回アカデミー賞で通算8度目となる監督賞ノミネートを実現した。同作でエイブラハム・リンカーン役を演じたダニエル・デイ=ルイスはアカデミー主演男優賞を受賞した。スピルバーグは、ディカプリオ主演の映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002年)でも監督を務めている。

ディカプリオの次のプロジェクトは、クエンティン・タランティーノ監督による映画『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』。1969年に起きたマンソン・ファミリー殺害事件をベースにしている。

また、スピルバーグと彼の製作会社アンブリン・エンターテインメントは、米ワーナー・ブラザースとチームを組んで、アクション・アドベンチャー映画『Blackhawk(原題)』をプロデュースしている。スピルバーグが監督する。

スピルバーグは最近、映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』と映画『レディ・プレイヤー1』を監督した。現在は、映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの5作目、続いて映画『West Side Story(原題)』を準備中だ。

グラント元大統領の映画に関するニュースは、Deadlineが最初に報じた。

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