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Instagramの利用規約、きちんと読んだら恐ろしいことに

Instagramの利用規約、きちんと読んだら恐ろしいことに

“SNSの利用規約”を一般的に使われている契約書のようにして、「I AGREE」というアートを作ったDima Yarovinskyさん。

その際に彼は文字数もカウントして、読み終えるまでにどれくらいの時間がかかるのかも割り出したそう。

平均にして「約1時間」かかる

Instagramの利用規約、きちんと読んだら恐ろしいことに©Dima Yarovinsky

Dimaさんがアートを作るうえで調べたのは、WhatsAppとGoogle、Tinder、Twitter、Facebook、Snapchat、Instagramの7つ。

これらの利用規約には、平均にすると11,972単語が使われていたとのこと。英語で書かれているから日本語とは多少の誤差が生まれるかもしれないが、1分間に約200単語を読めるとしたら、これは約1時間かけてやっと読み終わる文章量らしい。

ちなみに、一番長かったのはInstagramの利用規約で、なんと1時間26分もかかる計算だ。長い。長すぎる。Instagramの利用規約、きちんと読んだら恐ろしいことに©Dima Yarovinsky

Dimaさんは自身の作品を通して、「僕たちが大きな企業に対して、いかに小さくて無力な存在であるか」を示したかったと教えてくれた。

知らない間に不利益を受けるのはイヤだから気をつけようと思うけど、企業側にももう少し分かりやすい説明をしてほしい。利用規約をしっかりと読まないユーザーに責任があると言われそうだが……。Top Photo by Dima YarovinskyLicensed material used with permission by Dima Yarovinsky, Visualizing Knowledge 2018

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