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Xiaomiのゲーマー向けスマホ「Black Shark」が輸入可能に

Xiaomi は今年、独自のゲームブランドを新設し、その中で「Black Shark」と呼ばれる高性能なゲーマー向けスマートフォンを投入しましたが、それが中国の EC サイトで続々と発売され、日本への輸入も可能になりました。
Black Shark は Snapdragon 845 を備える Xiaomi フラッグシップ相当のスペックを持つ Android スマートフォンで、Android 8.0 Oreo をベースに Joy UI と呼ばれる MIUI とは違うカスタムスキンを搭載しています。
現時点でグローバルモデルは存在していないので、入手可能な Black Shark は中国モデルになります。
Black Shark の特徴としては、申し分ないスペック、ゲームインタフェースを彷彿とさせる独特な筐体デザイン、専用のゲームモードとその切替スイッチを持ち、ゲームのしやすさを改善する専用ゲームパッドがあるです。
ゲームパッドは基本別売なので、購入するならセット品が良いでしょう。
スマートフォンとしては、5.99 インチの 18:9 ディスプレイや 6GB / 8GB RAM + 64GB / 128GB ROM を搭載し、背面にはデュアルカメラがあり、バッテリーは 4,000mAh と容量は比較的大きいです。
多くの特徴を持つ BlackShark の中でも秀逸なのがスマートフォンをまさにポータブルゲーム機へと変身させる Shark モードです。
本体側面の Shark キーをスライドさせると Shark モードへと切り替わり、バックグランドのタスクを切り通知を停止させ、プロセッサ性能を上げるなどしてゲームに最適な状態にします。
Shark モードが有効の時、ホームボタンをスライドさせるとゲーム用ドックが開き、ゲームパッドのボタン設定や通知や通話の設定を変更できるツールバーが表示されます。
このようにして Black Shark をゲーム機へと変身させるのです。
それだけではなく、Black Shark にはゲーム中であってもピクセルレベルでブルーライトを軽減する特殊な画像補正機能や通話スピーカー部分に隠された第三のマイクがゲーム実況映像の音声をよりクリアにする機能もあります。
極めつけは専用ゲームパッドの存在です。
これはとてもコンパクトで、物理キーも片手用しか設けられていませんが、これを利用することにより、左側に十字ボタンを表示するゲームならそれを物理ボタン化でき、移動の操作がスムーズになります。
おそらくマルチタッチの誤認識も減ると思います。
Black Shark は、AliExpressGeekbuuying 等の中国 EC サイトで販売されており、安ければ $557.99 で購入できます。

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