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「恋のかなしみ」からの、やさしい立ち直り方

「恋のかなしみ」からの、やさしい立ち直り方

 

金曜日の夜の失恋は、なるべく明るい時間にふりかえって、もうさっぱりわすれてしまいたい。終わった恋に「ありがとう」なんて言えるのは、きっと映画やドラマの中だけの話だ。

それでも、すこしでもやさしい気持ちで、ふりかえりたい。つづけてしまってきた関係を、たとえば「惰性」といわれても、一緒にいるあいだ、幸せに包まれてたのは嘘じゃないし。

 

終わった恋を
やさしくふりかえる、7つの短歌

 

#01

東口バスターミナルでキスをして別れるために出会ったふたり

 

#02

借りた傘返しに行くと雨が降るような感じで二年続いた

 

#03.

幸せな頃に聴いてた音楽をポッケに入れて地下鉄に乗る

 

#04.

手をつなぐ前がいちばん楽しいの東京タワーでデートするとか

 

#05.

点滅の青信号にダッシュするくらいにわたしわりと平気だ

 

#06.

いろんなことあっても今幸せなのはいろんなことがあったからなの

 

#07.

 ありがとういつも一緒にいてくれてたまに一緒にいないでくれて

 

 「恋のかなしみ」からの、やさしい立ち直り方『プライベート』著:佐藤真由美(集英社文庫)

“今すぐにキャラメルコーン買ってきて そうじゃなければ妻と別れて”。佐藤真由美のデビュー歌集。「恋だけをして生きていける、若くて幸せでとても不自由な女の子たち」へ。そして、今もそんな自分をどこかに抱えて生きるすべての女性たちへ贈る本。Licensed material used with permission by 集英社

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