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「うちの執事が言うことには」King & Princeの永瀬廉主演で映画化決定 神宮寺勇太も赤目刻弥役で銀幕デビュー

「うちの執事が言うことには」King & Princeの永瀬廉主演で映画化決定 神宮寺勇太も赤目刻弥役で銀幕デビュー

 高里椎奈原作「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)の映画化決定が発表された。

 主演はKing & Princeの永瀬廉。英国帰りのメガネ男子で、社交界の名門・烏丸家第27代当主となる主人公・烏丸花穎(からすまかえい)役を演じる。また、同じくKing & Prince神宮寺勇太も出演する。名門・赤目家の御曹司で、大学生ながらスイーツ店のオーナーも務める赤目刻弥(あかめときや)役で銀幕デビューを飾る。

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 原作は、2014年3月に角川文庫にて刊行されるや、その個性豊かで魅力的なキャラクター達が織りなす独特の世界観が支持され、瞬く間に9巻までシリーズ化され、累計35万部を突破。2015年11月からはコミックス化(あすかコミックスDX1~8巻)もされ、2017年3月からは新シリーズ「うちの執事に願ったならば」(1~4巻)も立ち上がるなどしているヒットシリーズ。

 主演の永瀬と神宮寺はKing & Princeとして「シンデレラガール」でCDデビューを5月23日に控えており、まさに人気沸騰中。永瀬は俳優として過去にドラマ「信長のシェフ」(13年/テレビ朝日)や映画「忍ジャニ参上!未来への戦い」(14年/井上昌典監督)等に出演。そして本作が映画初主演となる。また今回は上流階級という設定の為、日本バトラー&コンシェルジュ代表の新井直之に所作指導を受け、セレブにふさわしく、優雅に振る舞う演技が要求される。

 永瀬廉の起用理由として、東映株式会社取締役企画調整部長の村松秀信は、「今最も話題のKing & Prince。そのメンバーである永瀬廉さんは、誰もが認める端正なルックスと誰からも愛される柔らかで朗らかな好青年。そのキャラクターが、本作品の戸惑い・悩みながらも名家の当主に成長していく主人公・花穎に重なり、来年成人を迎え、今回映画初主演になる永瀬廉さんにお願いしました」と語っている。

 監督を務めるのは映画「白鳥麗子でございます!THE MOVIE」(16年)やWEBドラマ「火花」(16年/Netflix)などの久万真路。脚本を担当したのは青島武。手がけた作品には「ツレがうつになりまして。」(11年)「グラスホッパー」(15年)「追憶」(17年、原案・脚本)などがあり、俳優・高倉健の遺作「あなたへ」では第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。

 撮影は5月17日にクランクインし、6月下旬まで関東近郊にて敢行され、2019年に全国公開予定。

【永瀬 廉 コメント】
この話を頂いたときはビックリしましたが、とても嬉しかったです。初主演という事で不安もありますが、脚本を何度も読み込んでいるうちに楽しみという気持ちが日に日に大きくなっていき、撮影するのが待ち遠しいです。
今回、僕が演じさせて頂く花穎という人物は、一見わがままのようでいて、とても優しい人間です。また、色彩感知能力が高いという少し変わった能力を持ち合わせています。父親の命で突然当主となり、初めは息の合わない執事ともいくつものトラブルを解決しながら人として成長していき、優しさや温かい部分もしっかり表現出来たらと思います。久万監督としっかりコミュニケーションをとらせて頂く中で、監督が求めるものに応えていけるよう1シーン1カット、全力で挑んでいきたいと思います。共演者の皆様からもたくさんの事を吸収し、この作品を通して花穎と共に自分も成長していけるよう頑張ります。

【神宮寺勇太 コメント】
今回、出演のお話を頂いて、僕は映画が初めてだったので、とても嬉しかったです。僕が演じる赤目刻弥という役は、主人公の花穎に親しみを持って近づいていくお兄ちゃん的存在でありながら、実はミステリアスで謎が多いキャラクターです。また、花穎役がメンバーの永瀬廉なので、普段から本人に優しく接してみたり、冷たく接してみたりして、役づくりをしています。映画出演が初めてなので不慣れなことも多いですが、考えて考えて考え抜き、この赤目という役を演じていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。

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