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世界初。ポイ捨てすればするほど自然が喜ぶ「紙」

世界初。ポイ捨てすればするほど自然が喜ぶ「紙」

森林伐採による植物の減少で、ハチが絶滅する可能性が高まっているといわれています。なかには限られたミツを探す途中で、息絶えてしまうハチもいるのだとか。

そんなハチのエネルギー切れを防ぐべく、休憩スポットとして活躍する「紙」が開発されました。主に2つの工夫がなされているそうです。

01.
紙の素材は
「魅惑のエナジードリンク」

世界初。ポイ捨てすればするほど自然が喜ぶ「紙」

紙の主な成分は、エネルギー代謝に欠かせない「ぶどう糖」。

これを水に溶かしたペーストは、エナジードリンクのように簡単にスタミナを補給できて、ハチに活力を与えるそうです。

02.
ポイ捨てしても
土に還り花となる

「Bee Saving Paper」は、ハチのエネルギー源になるだけではありません。

紙にはハゼリソウという花の種が練り込まれているため、ハチが食べきらずに余っても土に還って、新たな命が芽生えます。

たとえ「Bee Saving Paper」をポイ捨てしたとしても、自然への大きなデメリットはありません。ちなみに、この紙のホームページには「自然があなたに捨てて欲しい世界初の紙かもしれません」とも書かれています。世界初。ポイ捨てすればするほど自然が喜ぶ「紙」

現在はこの活動をさらに世界に広めるために、「Bee Saving Paper」を使ったさまざまなプロダクト化を検討中。

すでに100以上の会社から問い合わせがきており、サンフランシスコやベルギー、フランスのエコブランドとのコラボ計画も進んでいるそうです。Licensed material used with permission by Bee Saving Paper

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