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元新体操日本代表・畠山愛理が日課としてノートにつづる内容とは

元新体操日本代表・畠山愛理が日課としてノートにつづる内容とは
J-WAVEで放送中の番組『RINREI CLASSY LIVING』(ナビゲーター:村治佳織)。5月12日(土)のオンエアでは、元新体操日本代表「フェアリージャパン」で、現在はスポーツキャスターやモデルとして活躍する畠山愛理さんが登場。新体操をはじめたきっかけや現在の活動など、お話しを伺いました。

■小学生で「入賞できたから、次は世界だ!」と…

2017年の「第46回ベストドレッサー賞」で、畠山さんはスポーツ部門、村治は学術・文化部門を受賞したことがあります。今回、共通点を持つ畠山さんと、初めてじっくりと話せると村治は喜びました。

まず、畠山さんに新体操をはじめたきっかけを伺いました。

畠山:初めて新体操と出会ったのは、小学1年生のときでした。私はふたりの兄がいたので、すごく活発な女の子で、(それを見た)母が私にスポーツの習い事をさせようと思い、いろんなスポーツを体験させてくれました。そのなかで新体操と出会って、自分で「やりたい」って言いました。
村治:そのときの記憶はありますか?
畠山:ありますね。新体操のリボンがきれいだったり、曲に合わせて踊る楽しさも知りました。そのときは体験レッスンだったので、リボンの体験もちょっとしかやれなかったんです。もっと触りたかったこともあって、「やりたい」って。
村治:いろいろなことを子どもに経験させて選ばせるって、親のあり方として素晴らしいことですよね。
畠山:本当に親には感謝しています。小さい子って経験したことがないものばかりなので、自分のなかで選択肢を作って選ばせてくれたことは、いまでも感謝しています。

新体操をはじめた畠山さんは、小学生が参加する新体操の全日本大会において、小学6年生で初めて入賞したことをきっかけに、プロを目指すことを決意します。

畠山:小学生だけの大会なのに「入賞できたから、次は世界だ!」って思って(笑)。世界だとオリンピックだよなってことで、そこからプロを目指しました。

その後、中学生のときに「楽しさや好きだけでは上にいけないと痛感した」と畠山さんは話します。

畠山:そこからは苦しいこともあったし、試合で結果を出さなきゃと思ってしまう時期もありました。
村治:でもそれを乗り越えて、オリンピックに出られたころは充実していたんですか?
畠山:はい。オリンピックの舞台に立っちゃえば全く緊張はしないんですけど、新体操をしていない時間、たとえばホテルで休んでいる時間やバス移動している時間はすごく緊張するタイプでした。

■今後やっていきたい仕事は…

スポーツキャスターやリポーター、モデルとして活躍する畠山さんは、日課として1日の仕事の反省点などをノートに書いているそうです。

畠山:毎回の仕事で、まだ反省点が出てきちゃうんですよ。初めての仕事だったら「初めてだからしかたないよ」って言われますけど、今年で新体操を引退して2年目に入り、初めての仕事も少しずつなくなっているので、次はそんな甘い言葉をいただける立場じゃなくなるし、自分自身も同じことをしたくないので。

最後に、今後の目標について伺いました。

畠山:いま、リポーターという仕事が、課題もあって楽しんでやれる仕事だなと思っています。課題だらけなんですけど、やっぱりスポーツが大好きなので、スポーツの魅力や選手たちがどのように頑張って戦績を出しているかなど、結果前の段階も選手目線で伝えられるリポーターになりたいと思っています。

新体操の第一線で戦ってきた畠山さんだからこそ伝えられるスポーツの魅力。これからの活躍も楽しみですね。

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【番組情報】
番組名:『RINREI CLASSY LIVING』
放送日時:土曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/classyliving/

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