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お弁当づくりを続けるコツとは? 「お弁当コンサルタント」が語る

お弁当づくりを続けるコツとは? 「お弁当コンサルタント」が語る
J-WAVEで放送中の番組『SUNRISE FUNRISE』(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」。5月13日(日)のオンエアでは、フードディレクター・野村友里が、料理家で弁当コンサルタントの野上優佳子さんをお迎えし、簡単にできるお弁当作りのテクニックなどについてお話を伺いました。

■“弁当コンサルタント”って?

野上さんの肩書でもある“弁当コンサルタント”は、何がきっかけで生まれたのでしょうか?

野上:料理の仕事の視点だと、お弁当って中身の話がほとんどなんですよね。ただ、外側の箱自体の特性や特徴がわかると、中に入れるものも変わってくることから、お弁当箱の開発もしたりするので、一応“弁当コンサルタント”と名乗っています。この肩書は、とある編集者さんが名付けてくれました。

続いて、お弁当を作るうえでのアドバイスを伺いました。

野上:最初は、お弁当を全部作ろうとしないことだと思います。お弁当は限られた条件におさめないといけないので、作りたての料理をお皿にドンと盛り付けて出すのとは全く違うものだから、一つひとつを作って全てを完璧にしようと思うと、途方もないんですよね。しかもお弁当って、“時短”とかありますけど、冷蔵庫にあるっていう限定された食材で何ができるかを自分でメニューを決めて、調理して盛り付けて、キッチンを片付ける。そこまでがお弁当作りなので、単純に調理時間だけが短くても、それはお弁当作りの“時短”には意外とならないところがあります。

野上さんは、「お弁当作りは自分の得意や不得意をより分けることが重要」だと話を続けます。

野上:苦手なところは「どうしたら簡単になるのかな」って考えます。いっぱい作り置きをするとか、副菜は3日間同じものにするとか。最初から突き詰めて「これを入れて、あれを入れて」って思わずに、まずはおにぎりだけとか、スープだけとか、毎日自分の家から食べるものを持って行き、お昼に食べる習慣付けをすることがいいと思います。

■お弁当作りのテクニック

野村が「短時間でできるお弁当作りのテクニック」を伺うと、野上さんは「丼物」だと教えてくれました。

野上:丼物は、ご飯の上に載せるだけで盛り付けがいらないので、手間をかけずにできます。
野村:どんな丼物がいいでしょうか?
野上:おすすめは“卵とじ”の丼物です。卵とじだったら何でも「○○丼」になるので(笑)。昨日の夕食で余ったトンカツを使ったらカツ丼になるし、何もない場合はチクワをしょうゆとみりんで甘辛く味付けして、卵でとじれば「チクワの卵とじ丼」になる。

忙しい朝のお弁当作りに、野上さんおすすめの「卵とじ丼」を試してみてはいかがでしょうか?

「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」では、他にも野上さんに食の原体験や、代表を務める「株式会社ホオバル」など、食にまつわるお話しをたっぷりと伺いました。

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【番組情報】
番組名:『SUNRISE FUNRISE』
放送日時:日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/

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