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歯質が弱いと言われた3きょうだい。小児歯科で定期検診を!

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我が家の3人の子どもたちは皆、歯質が弱いと歯科医に言われています。食べ物に気を付けるのはもちろんのことですが、年齢が上がってくると食べるものの好みや種類も増えてくると思います。

あれはダメ、これはダメ、と制限して、食べる楽しみを奪うのも嫌なので、家でのケアと定期的な小児歯科での検診で、子どもたちの歯の健康に気を付けています。

第一子の話です。自治体の1歳半健診の歯科検診では特に引っかかることもなく、私自身もこの頃はまだ子どもの歯のケアに関しては知識がありませんでした。

歯磨きを嫌がる娘を押さえつけるのにも抵抗があり、何となく歯磨きをしている感じです。ママ友に、とても設備のいい小児歯科があるんだけど、かかりつけがないなら行ってみない?と誘われたのがきっかけ。 関連記事:不安だった歯医者デビュー。子どもの扱いに慣れている小児歯科でよかった!

はじめて歯科検診を受けたのは娘が2歳前の頃でした。検診が始まってほどなく、「お母さん、虫歯になっちゃってますよ」と歯医者さん。削って処置をしなければならない段階まで虫歯は進行しているというのです。

娘はもともとの歯質が弱く、気を付けなければまた虫歯になりやすいということや、乳歯期の虫歯は永久歯にも影響を与えるということなど、今まで知らなかった色々なことを教えてもらいました。

幸い、娘も泣かずに処置を終え、その後はケアに気を付けていたおかげか、ほとんど虫歯にならずに済んでいます。

第二子の話です。お姉ちゃんの定期検診のついでに診てもらったのがちょうど1歳になった頃でした。上2本、下2本がしっかり生え、あと数本が生えかけ、という状態です。

お姉ちゃんのことがあったので、早めに歯医者さんに診てもらってケアを始めれば、虫歯にならずに済むだろう、そう思ったのですが、歯医者さんからこんなことを言われてしまいます。「下の歯2本は、もう完全に虫歯になっています。小さすぎて削る処置はできないので、進行止めの薬を塗りましょう」。

どうやら、歯のエナメル質が正常に作られない「エナメル質形成不全」という症状だそうです。この状態では、歯が柔らかく弱い状態になっているため、非常に虫歯になりやすいとのこと。

まだ離乳食も完了しておらず、甘い食べ物や飲み物はあげたことはなかったので、虫歯になってしまっていることに大変ショックを受けました。この先どんどん虫歯が増えていったらどうしよう……。そんな不安も膨らんでいきました。

何より、虫歯の進行止めの薬は、歯が真っ黒になります。一度塗ったらずっと取れません。この先、歯が抜け変わるまで、この子の下の前歯はずっと黒いままなのか……と思うと、ますます悲しくなりました。

でも、その時はそれ以外選択肢もなかったのです。幸い、歯のことでからかわれたりすることもなく、頑張ってケアも続けたので、虫歯にならずに生え変わり期を迎えています。

第三子の話です。姉兄がお世話になっている小児歯科の先生に、赤ちゃんはいつから連れてきてだいじょうぶですか?と聞いたところ、歯が生えてきたらいつでもどうぞ、と言われました。

生え始めの歯は、とても弱くて虫歯になりやすい一方、フッ素などの処置の効果も高くなるので、早いうちに検診に行くのが理想的とのことです。そこで下の歯が2本、上の歯2本が生えかけの11ヶ月頃にはじめて診てもらいました。

姉兄に似て、3人目も歯が弱いんじゃないかな…とドキドキしましたが、やはり予感的中です。この子もエナメル質形成不全ぽいね、と言われてしまいます。ガッカリする気持ちもありましたが、覚悟はしていたので上の子の時ほどのショックは受けませんでした。

再石灰化することもあるし、とにかくこまめにケアしてあげてね、と先生に励まされ、3ヶ月ごとの定期検診で経過を見てもらっています。 関連記事:子どものための「予防歯科」。3ヶ月ごとの定期検診で虫歯ゼロをキープ!

第三子はもちろん、第二子もまだまだ仕上げ磨きが必要な年齢です。正直面倒だな……と思ってしまうこともありますが、子ども達の健康な歯のために、母も朝晩の歯磨きタイムを頑張っています!

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著者:Nana.e

年齢:40歳

子どもの年齢:10歳、7歳、1歳1ヶ月

10歳の娘、7歳の息子、1歳の娘を育てる3児の母です。実家は遠く、主人の帰りも毎日遅いので、実質ワンオペ育児中です。年の離れた末娘はこの上なく可愛くてみんなを癒してくれるのですが、それでも育児は疲れます。自分の体力の低下もひしひしと感じます。でも、子育てこの先長いです。腹をくくって、ささやかなご褒美を自分に与えながら頑張る日々です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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