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インテリア界のアカデミー賞!日本人デザイナー×日本企業で初受賞

【画像6】ステンレスの幅4.8mもある巨大なワークトップは繋ぎ目が分からないようにつくられている。80年を超えて培ってきた、トーヨーキッチンスタイル社の職人技術の結晶(写真提供/TOYO KITCHEN STYLE)

私も欧州で取材して感じることだが、このような仕上げの美しさや工程の難しさへの理解が日本人以上に高いのがフランス人やイタリア人。今回受賞の理由も「見る人が見ると分かる」、そんな所にあるのだろう。

ますます目が離せない、トーヨーキッチンスタイル社の展開

今回は吉岡氏とのコラボで成功を収めたトーヨーキッチンスタイル社だが、DESIGNER OF THE YEAR受賞のJaime Hayonも起用してオリジナル洗面「MATERICO by Jaime Hayon」を2014年に発表するなど、トータルインテリアの”スタイル”提案を広げている。

今年6月18日には、オランダのインテリアブランド「moooi(モーイ)」の東京ショールームをオープン予定。

「moooi」は今年のミラノ・サローネで私も印象に残ったプレゼンテーションだったので、東京ではどんなことになるのかワクワクする!【画像7】ミラノ・トルトーナ地区での「moooi」。展示会場に現れた、共同創業者&デザイナーのMarcel Wanders。Lovely な小鳥の照明が今回私のお気に入り!(写真撮影/藤井繁子)

【画像7】ミラノ・トルトーナ地区での「moooi」。展示会場に現れた、共同創業者&デザイナーのMarcel Wanders。Lovely な小鳥の照明が今回私のお気に入り!(写真撮影/藤井繁子)

2016年のミラノ・サローネは、トーヨーキッチンスタイル社のEDIDA受賞だけでなく、EuroCucinaキッチン見本市会場にサンワカンパニー社が出展したり、フォーリ・サローネ街中展示でもパナソニックやアイシン精機が賞を受賞するなど日本企業の活躍が見られた。日本へ凱旋した各社の動きにも注目したい!●ミラノ・サローネ 2016のレポート

写真満載!ミラノ・サローネ2016の家具&キッチン最新トレンド

・世界最大のインテリアの祭典「ミラノ・サローネ2016」現地レポート●以前のイベントの様子(SUUMOジャーナル)

・【ミラノ・サローネ現地レポート(1)】Milan Design Week 2012 プレスレビュー@TORTONA

・【ミラノ・サローネ現地レポート(2)】LIXILもDIESELも!TORTONA地区が面白い

・【海外レポート】ミラノ・サローネ前夜、注目のデザイナーPiet Boonを訪ねて

・【海外レポート】アムステルダムでトップデザイナーの自宅に訪問●参考

・ELLE DECO INTERNATIONAL DESIGN AWARDS

・トーヨーキッチンスタイル社

・吉岡徳仁デザイン事務所
元画像url http://suumo.jp/journal/wp/wp-content/uploads/2016/05/111107_main.jpg
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