体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

Michael Kaneko×シンガポール発Evanturetimeと共演、コラボ楽曲の披露も

Michael Kaneko×シンガポール発Evanturetimeと共演、コラボ楽曲の披露も

 Michael Kanekoとシンガポールで話題のクリエイター、Evanturetime(エヴァンチャータイム)による対バンライブが5月24日、東京・代官山LOOPにて開催される。

 日本の覆面ユニット、AmPmの楽曲「Best Part Of us」のフィーチャリング・ボーカルとしても知られるMichael Kaneko。同曲はSpotifyにて1300万回を超える再生回数を記録しており、さらに自身の楽曲もSpotifyにてすでに累計300万回再生を超えている。

 また、EvanturetimeはシンガポールのSpotifyが世界へ向けてレコメンドしているDJ /トラック・メーカー。2人はSpotifyを通じてすぐに意気投合し、Michael Kanekoのデビュー曲「Lost In This City」のリミックスをEvanturetimeが手がけ、配信リリースにも関わらずJ-WAVE『TOKIO HOT100』にもランクイン。さらにSpotifyでも世界中のプレイリストに入り話題となった。

 今回のライブは、まさにストリーミングの象徴的アーティストであるアーティスト同士の共演となる。公演では、コラボ楽曲の披露に加え、ジャムセッションも行われるとのこと。海を超えてネットで生まれたコラボレーションがリアルな現場で目撃できる場となるだろう。

 Michael KanekoとEvanturetimeの共演について、音楽ジャーナリストの柴那典は「変わりつつある音楽の聴かれ方の本当の面白さは、システムや枠組みではなく、それを橋渡しにして新しく刺激的な化学反応がそこかしこに生まれているところにある。Michael KanekoとEvanturetimeは、その最先端を象徴するアーティストだと思います。自由で風通しがよくて、ルーツの異なる人たちが出会う場所である都市の感性がそのまま音楽に結びついている。そんな二組だから単なる共演だけでなくクリエイティブな試みが成り立つ。そのあたりも楽しみです。」とコメントを寄せている。

 しかも当日は2人ならではの面白い試みが用意されている。初来日となるEvanturetimeが東京の街の音や、当日の観客の声、そして2人のジャムセッションなど様々な“東京”の音をレコーディング、その音をサンプリングして曲を作り、Michael Kanekoが歌い、新曲としてリリースするということが明らかに。その模様は、Spotify、Apple Musicなどで全世界に発信される事になる。

◎ライブ情報
【Borderless vol.2】
2018年5月24日(木)
東京・代官山LOOP
OPEN 18:30 / START 19:00
チケット:
<前売>¥3,300
<当日>¥4,300

関連記事リンク(外部サイト)

主演:濱田龍臣/主題歌:Miyuu/音楽:Michael Kanekoのショートフィルム『ブレイカーズ』映画祭上映&配信主演:濱田龍臣/主題歌:Miyuu/音楽:Michael Kanekoのショート
Michael Kaneko、ビートメイカー・Evanturetimeによるリミックスを配信
Michael Kaneko、デビュー盤『Westbound EP』を10月にリリース

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。