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老舗の寝具店がアドバイス! 快適な睡眠を得る「絶対条件」

老舗の寝具店がアドバイス! 快適な睡眠を得る「絶対条件」
J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)。5月26日(木)のオンエアでは、金沢の老舗寝具店「石田屋」代表・田中佳美さんをお迎えして、寝具の選び方や、最高の睡眠環境についてお訊きしました。

■「石田屋」が天然素材にこだわる理由

「石田屋」は、石川県金沢に拠点を置く大正12年(1923年)創業の老舗寝具店です。お店では、快適な眠りのためのトータルプロデュースを行っています。
もともとは、布団の綿わたの打ち直しを行っていた「石田屋」。しかし、先代が布団の打ち直しをしていると、綿わたに付着している化学繊維で手が荒れてしまい、薬を塗っても治らなくなってしまいました。

そこで、安心・安全な寝具で快適な眠りを提供したいという思いから、天然素材にこだわるようになりました。それまでは、大手メーカーの寝具を仕入れて販売していましたが、それをすべて「石田屋」オリジナルに変更。商材を見つけるために、国内だけではなく、寝具の本場であるドイツやオーストリアにも足を運んだそうです。

■敷布団やマットレスの「硬さ」

田中さんは、「寝具によって眠りの質は大きく変わってくる」と言います。寝具の中でも、とりわけよく聞くのが「自分に合う枕がない」という声。しかし、自分に合わないのは枕単体の問題ではないそうです。ベッドのマットレスや敷布団を選ぶに際に「硬いタイプ」「柔らかいタイプ」という基準で選ぶ人が多いかもしれませんが、そう単純なものではないと、田中さんは以下のように解説します。

田中:表面は体を吸収するくらい弾力性があったほうがいいです。体で一番重いのは腰の部分。そこはしっかりと支えられる、腰が落ち込まない、ということが重要です。

一方、掛け布団は季節ごとに変えたほうがいいと田中さん。綿、羽毛、シルクなどの天然素材で、薄いものを何枚か組み合わせて使うことをオススメしていました。

■快適な睡眠環境に必要なこと

田中さんは、いい睡眠環境を作るためには天然繊維でできた掛け布団、敷布団、マットレス、枕を使うことが重要だと言います。掛け、敷き、枕に共通して言えるのは、湿度のコントロール(調湿)が、できるかどうか、とのこと。

天然素材にもいろいろと種類があるので、季節に合った性質の素材を選ぶことが大事だそうです。石川県にある「石田屋」の各店舗には、眠りとお布団のスペシャリストが在籍中とのことなので、旅行がてら自分に合う寝具探しをしてみてはいかがでしょうか?

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【番組情報】
番組名:『GOOD NEIGHBORS』
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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