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スマホがレーザー距離計に早変わり! 素早い3D測量を可能にする「iPin Pro」

新年度からの暮らしに伴い、家探しや引越しをした人もいるだろう。その際、メジャーで家具のサイズやカーテンレールの長さなどをチェックしたという人に、今回スマホをレーザー距離計にする小型デバイス「iPin Pro」を紹介しよう。

・瞬時にサイズを網羅

iPin Proは専用アプリ(iOS、Android)をダウンロードしたスマホとBluetoothで連携し、スマホの背面に取り付けて使う。スマホのカメラを使いながら、iPin Proからレーザーを出して測定データを得るというものだ。

使い方は簡単。測定したい箇所にカメラを向けて撮影する。あとはその映像の中で、サイズを知りたいところのポイントを手でタップするだけ。

1度の撮影で、高さ、幅、奥行きと3D測量が可能となり、しかも撮影さえしておけばいつでも好きな時にデータを知ることができる。

・単独で距離測定も

データは写真とともにアプリ内に保存でき、アクセスも容易で共有もできる。なので、外出中の家族に「このサイズのシャワーカーテンを買ってきて」とデータ付きでリクエストする、ということができるわけだ。

また、部屋の幅などを単純に知りたい、というときはiPin Pro単独で測定できる。この機能では最大40メートルまで測ることができ、誤差は+-3ミリとなっている。

iPin Proは71×44×26ミリ、重さ50グラム。ポケットに入るサイズで、仕事柄、測定を頻繁にする機会があるという人はバッグにしのばせておくと便利そうだ。

現在クラウドファンディングサイトKickstarterで資金調達中で、すでに目標額を達成していることから商品化はほぼ確実とみられる。出資額は103カナダドル(約8700円)〜。出資は6月15日まで受け付けるが、おトクに入手したい人は早めにチェックした方が良さそうだ。

iPin Pro/Kickstarter

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