体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

福山雅治、初のアニメ映画本格出演が決定 『未来のミライ』追加キャスト発表

福山雅治、初のアニメ映画本格出演が決定 『未来のミライ』追加キャスト発表

 細田守監督の最新作『未来のミライ』に、福山雅治が出演することが発表された。

 かねてより親交があったという細田、福山の両人。二人は互いのクリエイティブや日常についての話をする間柄で、お互いをリスペクトしあっていたが、作品を一緒に創作するのはこれが初めてとのこと。

 昨年から、細田監督は物語の中核を担う、「ある役」についてのオーディションを積み重ねていたが、キャスティングは難航。人物と魂が呼応し、映画が必要とする表現を満たしてくれる俳優はいないか、ずっと探し続けていた。今年に入って、細田監督と福山が再会したとき、細田監督はずっと探していたその「ある役」=「青年」のイメージと、福山の人間性が重なることに気付いたのだそう。

 この青年は、主人公くんちゃんが時をこえた旅先で出会う物語のキーパーソン。予告編でくんちゃんを馬やバイクに乗せ、さっそうと走る姿が話題となっていた人物だ。細田監督が福山にこの人物についてや作品への想いを話すと、福山は細田監督が考える本作のテーマ性と新しいチャレンジに共感を抱いたとのこと。こうした時間が、細田守と福山雅治という特別なコラボレーションを生み出したのだ。

 なお、福山のアニメーション映画への本格的な出演はこれが初めてとなる。(※本人役でのカメオ出演経験あり)

◎福山雅治コメント全文
「今回、細田監督作品の住人になれる機会をいただけたことを大変嬉しく思います。
収録前に、まだ絵も音も完成してない映像資料を観させていただきましたが、その段階ですでに、心引き込まれ感動出来るこの作品が持つ力に驚きました。
歌うということを仕事にしながらも、声で役を表現することはほぼ未経験なので、現場では恥ずかしながらすべてに緊張し、そしてすべてに刺激を受けました。 
僕が年齢を重ねたことで忘れてしまっていた子供ならではの繊細な感受性を、丁寧に、かつ高度なアニメーション技術で表現されている今作品の完成を、これまで通り細田監督のいちファンとして心待ちにしています。」

◎公開情報
『未来のミライ』
2018年7月20日(金)より全国東宝系にて公開
監督・脚本・原作:細田守
キャスト:上白石萌歌 黒木華
星野源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
オープニングテーマ・エンディングテーマ:山下達郎

(C)2018スタジオ地図

関連記事リンク(外部サイト)

山下達郎、細田守と9年ぶり2度目のタッグ実現 細田守監督最新作『未来のミライ』OPテーマと主題歌を書き下ろし
福山雅治&コナン君が一緒に「真実は、いつもひとつ!」アリーナツアー広島公演で再会
福山雅治、4年ぶりとなる東京ドームでの最終公演をWOWOWで生中継決定

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。