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【interview】#今のタイムラインでの流行りは何?Twitter特化型インフルエンサーネットワーク「beemine」が取り入れるトレンドの先取り術


インフルエンサーと言えば、 InstagramやTwitterのフォロワー数が多い人を指すのが一般的。Instagramは、写真で世界観を訴求してPRするのに対して、Twitterは拡散型のSNSとして話題性になりやすい。そこに注目したのがトレンダーズのBeemineだ。流行りのトレンドを抑えつつ、Twitterで共感を作る取り組みについて、Beemine事業責任者の前原理央氏に話を伺った。

Twitterに特化したインフルエンサーネットワーク

Q1.Beemineのサービスについて教えてください。

若年層をはじめ、幅広い世代に利用されているTwitterを企業のマーケティング施策において効果的に活用することを目指したTwitter特化型のインフルエンサーサービスです。マイクロインフルエンサーと呼ばれるフォロワー数1万程度のTwitterユーザーを中心としたインフルエンサーネットワークを通じて、ミレニアル世代を中心に共感型の情報拡散を図ります。

Q2.なぜTwitterのインフルエンサー特価型のサービスにしたのでしょうか。

弊社では、食・美容など特定の領域における発信力を強みにSNSで多くのフォロワーを抱える「マイクロインフルエンサー」を自社会員としてネットワークしています。ブログやInstagramで以前から多くのお客様とお取引をさせて頂いており、その中でTwitterで商品をPRしたいというお声が上がっておりました。また、Twitterが多くの若年層が使用しているサービスであることから、今まで弊社であまり実施してこなかった、若年層へのリーチが可能になるというメリットもありました。

SNSの中でもTwitterは拡散力が高い

Q3.企業がマーケティング施策としてBeemineを利用するメリットについてお伺いできますか。

ブログやインスタグラムに比べると、拡散力が高いことが最大のメリットとなります。もともとの仕様として拡散型メディアであることはもちろんですが、弊社がTwitter認定代理店でもあるので、独自のインフルエンサー属性リストとADを組み合わせることで、最大の効果が狙える施策のご提案が可能です。

Q4.Twitterから読み取れるトレンドの先取りで工夫していることはありますか。

美容やダイエット等、特定の情報を発信し続けている、Twitterアカウント(●●垢と呼ばれているもの)をフォローしています。Instagramとは違った切り口で発信をしているのと、リアルタイムで投稿されていくのでTV等で紹介されるよりも早く情報をキャッチアップできます。Twitterのトレンドワードをチェックするのももちろんですが、ある特定の領域で、ずっと発信し続けているアカウントは、その領域に対しての知識や情報収集に長けていると思っています。そのため、トレンドの先取り・ニーズを掴むためにフォローして、動向をウォッチしています。

Q5.最後にBeemineの今後の展望について教えてください。

Twitterは広告やキャンペーンでは必須のプラットフォームですので、インフルエンサーマーケティングの領域でももっとできることを拡大していきたいです。また、今後はTwitterだけに限定することなく、若年層の次のSNSトレンドをいち早くとらえて、様々なSNSで活躍するインフルエンサーさんと繋がっていきたいと思います。

インフルエンサーマーケティングも、InstagramなのかTwitterなのか、どのチャネルでどの層にリーチさせるかをプランニングすることで、よりエンゲージメント率の向上に繋がるだろう。特定の領域に強みを持つマイクロインフルエンサーをうまく活用することが、よりコアな層にリーチするために必要な施策となるのではないだろうか。

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