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大学入学おめでとう!学費を無駄にしない4年間を送るなら、旅に出よう

大学入学前に初めてスイスへひとり旅をし、その後の人生が大きく変わったライターの桃(@XxPeach)です。

改めまして、入学おめでとうございます!これまでの生活とは大きく変わり、ワクワクしている反面、不安なこともたくさんあるかと思います。授業、教授、自由時間など、自分ですべてを決める必要があり、グッと責任も重くなるでしょう。

大学は社会に出て働く前の大切な時間です。この4年間の行動次第できっとあなたのこれからの人生も変わるはず。「あの時、これをしておけばよかった」「チャレンジしておけばよかった」と後悔するより、今思い切って挑戦してみませんか?

今回は大学生のうちに旅に出た方が良い、5つのメリットをご紹介します。

 

世界にはいろんな人がいることを知ることができる

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日本では、大学に入学し4年で卒業して就職するのが一般的。しかし世界には、就職をしてから必要かどうかを考え、数年遅れて大学に入る人や、「ギャップイヤー」と言って進級や進学の区切りを目処に、一度お休みをして様々なことにチャレンジする期間を設ける人もいます。

人生が80年あるとすると、定年退職が65歳、23歳で大学卒業後すぐ働くとすると社会人歴が43年ほど。終身雇用制度が崩壊したと言われる日本では、転職はスキルアップのために必要だと考える企業も少なくありません。

それなら、一度社会に出て面白くなってきた仕事を手放すより、社会人になる前にやりたいことしようという人が、世界には多いのかもしれませんね。

 

日本では大学卒業後、かなり多くの学生が新卒枠を狙って就活をし卒業後すぐに就活をします。しかし世界ではこちらの方が珍しく、専門的な勉強をした人や手に職がある人、アメリカでいうアイビーリーグなどの有名大学を卒業した人ではなければ、就職は難しいんだとか。

旅に出ると日本ではユニークに感じる生き方をしている人がたくさんいます。「百聞は一見にしかず」、なんとなく悩んでいるあなただからこそ、旅に出てみてはいかがですか。

 

人は思っているよりもずっと優しい

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私は東京生まれ東京育ちで、小さい頃から満員電車に乗っていました。歩いている人に笑顔はなく、並んでいるのに横から入るおじさんや、自分のスペースを確保するのに肘で押してくるOLをたくさん見てきたため、知らず知らずに“人は冷たい”という感覚が染み付いています。

 

しかし、初めて訪れたスイスでもそのあと訪れたアメリカでも、街ゆく人は笑っており、少しでも不安な顔をしていれば大丈夫かと、見ず知らずの私に尋ねてくれました。

きっと彼らからすると普通のことなのかもしれませんが、「知らない人と話すな」と昔から言われてきた私にとって、非常に大きなカルチャーショックだったことを今でも覚えています。

旅に出てからの私は、少しでも友好的になるべく笑顔でいようと、いつも心がけるようになりました。

 

自分は自分。否定しないで受け入れよう

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あなたの性格は穏やか?切り替えが早い?短気?飽きっぽい?性格は4〜5歳までにほとんどが形成されると言われています。その上に様々な経験を積んで学んでいくのですが、ベースは変わりません。

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