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世界で最もよく話されている言語は?

世界の言語には沢山の種類がありますが、実際に何か国語あるか、ご存知の人はいますか?1,000? 3,000? 5,371? だんだん近づいてきましたよ。

2009年に発行されたEthnologueによると、世界で喋られている言語はなんと6,900カ国語あるそうです。

そうだとしたら、現時点で私がレストランに行き、食べ物を注文できるのは全世界の言語の中からたった0.0006%程なのですね。約7,000カ国語の中で、ヨーロッパで使われているのは、たったの230カ国語だけ。

そしてなんとアジアでは、2,000カ国語以上の言語が使われています。オセアニアにある、パプアニューギニア(人口390万人程の小さな国)では、なんと830種類以上の言語が使われています。

すべての言語を紹介するのは難しいので、5カ国語に絞って今回はご紹介します!6,900語の中のトップ5なので、これらの言語が滅びる危機はおそらく無いでしょうね。

 

5. アラビア語:29,500万人

実はアラビア語にはたくさんの方言があり、アラビア語スピーカーですら全てを理解するのは不可能な程たくさんの種類があるそうです。

標準的に喋られているアラビア語はイスラム教徒の間で神聖なる言葉として讃えられており、コーラン(イスラム教の聖典)はアラビア語のみで暗唱されます。

 

4. ヒンドゥー語: 31,000万人

ヒンドゥー語は主にインドとネパールで話されている言語であり、数あるヒンドゥー系言語の中の一つです。上記で挙げた人口以外の10,000万人以上の人々がヒンドゥー系言語を話します。

 

3. 英語: 36,000万人

世界の言語ランキングでは3位にランクインしていますが、グローバルな目線から見ると英語は世界で最も影響力のある言語と言われています(ランキングはほぼ半分埋まりましたね)。

そして、英語は世界で最も第二、三、四言語として選ばれ実際に使用されています。

 

2. スペイン語: 40,500万人

銀メダルは世界30カ国語で喋られているスペイン語に送られます。¡Olé! スペイン語は、スペインだけでなく、ブラジルを除くすべての中南米の国々で話されている、グローバルな言語です。

1. 北京語(標準中国語): 95,500万人

優勝が決まりました!金メダルは中国語(北京語)に贈呈されます!マンダリン(北京語)は数ある中国語系統言語の中の一つであり、主に中国、台湾、シンガポールで喋られています。

また、中国語は過去に海外へ渡った華僑のコミュニティーからどんどん広がった為、これらの3国以外にも色々な地域で話されているんですよ。

 

ここで挙げられている数は気が遠くなる程大きな数で想像しづらいでしょう。例えば、私のFacebookの友達400人とオフラインの友達を合わせたとして、中国語を喋る10億人が一体どんな顔でどんな声なのか想像すらできません。

こちらのリンク先の素晴らしいサイトではより細かく、分かりやすく言語と国データの説明がされています。是非チェックしてみてください!

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