体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

世界90ヶ国以上を旅した私がおすすめする、現地で飲むべき5つのお酒

世界90ヶ国以上を旅した私がおすすめする、現地で飲むべき5つのお酒

皆さま、突然ですがお酒は好きですか?かくいう私は、お酒が大大大好きです。もちろん、世界各国の料理屋さんがある日本にいれば、わざわざ現地まで足を運ばなくても世界中のお酒を飲むことはできるのですが…。

しかし、現地で飲んだら、日本で飲むよりも一層美味しいお酒もたくさんありました。

そこで今回は、これまで90ヶ国以上を旅して、全ての国でお酒を飲んできた酒好き旅女である私が、『ぜひ現地で飲んで欲しいお酒』をご紹介したいと思います。

 

ベタだけど…やっぱり美味しいイタリアワイン

photo by さかち

お酒好きの方には、「なに当たり前のことを言っているんだ…」と思われてしまうかもしれません。しかし、イタリア、特にアマロネワインや南イタリアのワインは、本当に格別に美味しかったのです!

実を言えば、日本で買ってもイタリアで買ってもそんなにお値段は変わらないものもあります。もちろん、日本では1万円以上するワインが5千円程度で飲める場合もあるのですが…。

イタリアまでの旅費を考えると、「日本で飲めばいいじゃん」と思ってしまう気持ちもわかります。しかし、本場のピザと一緒に飲めば、数倍美味しい。

photo by さかち

地元の人が通うような安い屋台のお店で、イタリア人の陽気な雰囲気を味わいながら色とりどりの料理と一緒に飲めば、ますます美味しいですよ。

photo by さかち

ちょっと高級なお店で赤ワインで煮込んだリゾットと一緒に食べるのもおすすめ!

photo by さかち

お酒好きの方もそうではない方も、ぜひ本場のイタリアで美味しいピザやパスタを食べながら、グラスを傾けてみてはいかがでしょうか?

 

やっぱり美味しいチェコのビール

photo by さかち

これまたお酒好きの方には「なに当たり前のことを…」と思われてしまうかもしれません。しかし、現地で飲んだからこそ格段に美味しかったのです。

首都のプラハから電車で約1時間半ほどのところに、プルゼニという街があります。そこには、あの有名なピルスナー・ウルケルの生産工場があるのです。世界50ヶ国以上で飲まれているこのビール、お酒好きではない方も耳にしたことはあるのではないでしょうか?

日本でもビール工場見学ができるように、ピルスナービールの工場も見学をすることができます。日本と少し違うのは、100分で180チェココルナ≒930円/人(2017年情報)と有料なところ…。

それでも、皆さまに行ってみることをオススメしたいです!

工場に着くと、創業当時からあるという伝統的な門が出迎えてくれます。この時点で、ビール好きの方には堪らないはず…!

photo by さかち

工場見学ではピルスナー・ウルケルの創業から現在までの歴史や、ビールを造る工程などを案内してもらえ、楽しむことができました。

何よりも嬉しかったのは、工場見学の最後にある試飲会。まだフィルターにも通していない、樽から注ぎたての究極のドラフトビールを飲むことができるんです!

photo by さかち

泡がとってもクリーミーで、ラガー独特の苦みもあるのですが、なんと後から甘みもやってくる。あまりにも美味し過ぎて、「美味しい」という感想しか言えませんでした。

また、チェスケー・ブディェヨヴィッツェという街にも、ブドヴァイゼル・ブドヴァル(Budweiser Budvar)という有名なビールがあります。

photo by さかち

名前を見てお気づきかもしれませんが、英語で読むと「バドワイザー」ではないですか。バドワイザーはご存じアメリカ合衆国のビールですが、実はこのビールを真似て造っているんだそうな。

世界的にはアメリカのバドワイザーの方が有名になっているかもしれませんが、ジョッキには「オリジナル」と書かれておりました…。

1 2次のページ
TABIPPO.NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。