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「ハネムーンで世界一周」って実際どうなの?帰国した今だから言える2人の本音

「ハネムーンで世界一周」って実際どうなの?帰国した今だから言える2人の本音

これまで勤めてきた会社を辞め、住んでいたマンションを解約し、2018年6月1日より満を持して出発した夫婦で行くハネムーン世界一周。8か月半をかけて32か国80都市を巡り、2019年2月9日に私たちは無事に帰国しました。

photo by tetsuto maeda

モロッコで夫婦そろって入院したり、飛行機の預け手荷物の一部が盗難に遭ったりと大変なこともありましたが、「世界一周に行って良かった」と、旅を終えた今、はっきりと言うことができます。

想像を絶するような自然や風景。日本とは全く異なる文化。旅先でのたくさんの出会い。人生において本当に大切な時間を過ごすことができました。

photo by shutterstock

そんな私たちの世界一周ですが、帰国してからたくさんの人に「旅中に喧嘩とかしなかったの?」「夫婦旅って結構大変じゃなかった?」「一人の方が楽じゃない?」など、そんな質問をよくうけることがあります。

しかし、私たち二人は「夫婦で」世界一周に行くことができて本当に良かったと思っていますし、むしろ夫婦やカップル旅をお勧めします。

なぜ夫婦旅をお勧めするのか。今回の記事では、僕たち夫婦の旅先での喧嘩やトラブル。パートナーに対する本音などをお互いへのインタビュー形式で紹介した上で、「夫婦旅をお勧めする理由」をお伝えします。

 

夫から妻へのインタビュー:世界一周最大の喧嘩は?

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ーー実際、旅先で数えきれないくらい喧嘩しましたが、「もう日本に帰りたい!」とか、「別々に行動したい!」と思うような一番の喧嘩はなんですか?

本当、たくさん喧嘩しましたね。どっちが前を歩く!とか、バックパックに荷物を詰めるときの詰め方とか、今思えば本当に小さなことでたくさん喧嘩しましたね。

その中でも「もう日本に帰りたい!」と一番思った喧嘩は、ブルガリアのソフィアでした喧嘩ですかね。ヨーロッパの周遊ルートがなかなか決まらず、お互いイライラしているとき。

もともと私は地理が苦手で、どちらかというとルートはおまかせって感じでずっと来ていたのに、「ルート考える気あんの?ちょっとは覚えろよ!」と怒られたときが一番悲しかったし、日本に帰りたかったです。だって、本当にわからないのにそんなこと厳しく言われてもどうしようもないし…。

あー!ありましたね。今思えば懐かしい喧嘩ですが、あの時は半日くらい口きかなかったですし、確かにこの旅で一番大きな喧嘩だったかもしれません。

僕が地理や観光地を丁寧に説明する。みんとはできるだけ覚える努力をする。2人でそう決めて解決したんでしたね。

 

惚れ直したタイミングは?

photo by tetsuto maeda

ーー喧嘩もたくさんしましたが、やっぱりこれだけ長い間二人でいるとパートナーのことを惚れ直した!なんてことがあったんじゃないですか?

ありましたね。たくさん喧嘩をしても、私のことを置いてどこかに行ったり、話し合いを投げ出したりすることがないところですね。途中で投げ出さず、解決するまでしっかりと話し合いをしてくれるところは改めて良いなと思いました。

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