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BMWやベンツも次々と スマホと連携した自動車のハイテク化が止まらない

AI(人工知能)やクルマのIoT化などテクノロジーの話題が絶えない自動車業界。近い将来、「自動運転の一般化」が訪れるとささやかれているなか、世界中の自動車メーカーがスマホとの連携サービスの実現に動き出している。

今回はBMWとメルセデス・ベンツの2社が手がけるスマホサービスにフォーカスし、スマホがクルマを便利にしている事例を紹介しよう。

スマホがリモコンになる「BMWリモート・サービス」

「My BMW Remote」アプリ画面

まずは、BMW Japanが提供するユーザー専用ポータルサイト「My BMW ConnectedDrive」にフォーカス。

この「My BMW ConnectedDrive」はBMWオーナーであれば誰でも登録が可能な、インフォメーションサイト。同サイトでアカウントの作成及び車両登録を行うだけで、カーライフを快適にしてくれるというもの。

このサービスのひとつに、無料で利用できる「BMW リモート・サービス」というアプリがある。専用アプリ「My BMW Remote(iOS/Android対応)」※1をインストールしたスマホを使って、クルマの遠隔操作が可能になるというものだ。

※1  新車(現行販売車両)については一部有料になるが、すべての車両に搭載が可能。 その他の車両についてはお問い合わせください。

そんな当サービスには、以下のような機能が備わっている。

■スマホから簡単にクルマのロック・アンロックが可能!

「My BMW Remote」ロック・アンロック操作画面

スマホを使って遠距離からクルマのドアを施錠する「リモート・ドア・ロック/アンロック」機能。クルマのオーナーなら必ず経験があるであろう、クルマから離れたあとに「さっき、ドア閉めたっけ?」という不安を払拭してくれる機能だ。遠隔からでもスマホからすぐに施錠できるので便利。

■クルマはどこ? GPSを使って現在地をスマホで確認!

「My BMW Remote」リモート・車両サーチ機能操作画面

クルマとスマホの距離に関係なく、GPS機能を使ってクルマの現在地を特定できる「リモート・車両サーチ」機能。万が一、クルマが盗難にあったときなど、自分のクルマが現在どこにあるかをスマホから瞬時にチェックできる。

遠隔でヘッドライトを点滅させる「リモート・ライトフラッシュ」という機能もあり、この機能と合わせれば、広い駐車場や立体駐車場などでありがちな「駐車した場所を忘れてしまう問題」も解決しそうだ。

■快適な温度でドライブスタート! 乗車前にエアコンをON

「My BMW Remote」イメージ画像 「My BMW Remote」エアコンタイマー操作画面

車外からエアコンを起動する「リモート・クライメート・コントロール」機能。真冬などにはエンジンをかけてもなかなか暖かくならず、真夏の炎天下ではサウナのように暑くなる車内だが、事前にスマホの簡単操作で車内を快適な温度に調節しておけば、乗車後すぐにスムーズなドライブをスタートできるだろう。タイマーで細かな時間の設定や温度の調整も可能だ。

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