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よい子どもが育つ都道府県第1位は?【ちょっと面白い都道府県ランキング】

【ちょっと面白い都道府県ランキング】よいこどもが育つ都道府県第1位は?
北から南まで47都道府県、小さな日本なのに風土、文化、方言、文化、県民性がそれぞれ違います。そして同じ日本人であっても、考え方や気質、肌色、体型も異なりますね。

TABIZINEでは、各都道府県が持つ個性に着目し、「ちょっと面白い都道府県ランキング」をシリーズでお届けいたします。

【ちょっと面白い都道府県ランキング】よいこどもが育つ都道府県第1位は?
今回はゴールデンウィークの「こどもの日」にちなみ、「よい子どもが育つ」都道府県ランキングです。よい子どもが育つには、どのような環境や要素が必要なのでしょうか。各県により、子どもはどう異なるのか興味がありますね。さて、あなたの出身県はランキングされているのかお楽しみに。

よい子どもが育つ都道府県ランキング トップ10

2014年4月共立総合研究所が、文部科学省「平成25年度全国学力・学習状況調査」(小学6年生対象)の分析によりランキングした「いい子どもが育つ」都道府県ランキング(2013年度データ)から結果を見ていきましょう。

第9位「富山県」53.8(評点)(同率9位)

大家族で育つ子ども

日本海側に面する富山県は、冬は「二日に一日は雪が降る」地域。長い冬を耐え忍ぶため、富山県民は忍耐強く、我慢強いと言われます。倹約家が多く、持ち家比率は国内第1位。二世代、三世代同居も多いそうです。人口移動率(転居率)も極めて低いと言われ、地域愛が強いことが分かりますね。地域、家庭を大切にする家族を見て育ち、同居のおじいちゃん、おばあちゃんに可愛がられて、子どもはよい育ち方をしているようですね。

第9位「山口県」53.8(評点)(同率9位)

総理大臣輩出最多県

2007年第4位、2010年第6位と常にトップ10にランクインする山口県。初代伊藤博文をはじめ、現在の安倍晋三総理大臣まで8人輩出した、全国最多の総理大臣出身県。1日過ごせる広々とした立派な図書館が地域にあり、学習意欲が高い子どもが多いようです。

第8位「岡山県」54.0(評点)

教育事業の本拠地

教育事業ベネッセの本拠地。子どもの教育には熱心な土地柄です。「晴れの国おかやま」というように、晴れの日が多い県。気候が温暖で災害が少ないことから、子どもは穏やかにすくすく育つのでしょう。

第7位「福井県」54.8(評点)

幸福度ランキングナンバーワン

やや地味な印象ながらも、日本総合研究所の「全47都道府県幸福度ランキング2016年版」で総合第1位の福井県。子育て世帯の移住幸福度第1位、子どもの幸福度、教育に関しても第1位という優等生。福井銀行データによると、育児休業取得率100%、待機児童はゼロ。越前商人とも呼ばれる福井県民は商才に長けており、社長輩出率が35年連続全国一。幸福な子どもは、独立出世しやすいのかもしれません。

第6位「栃木県」56.2(評点)

自然の中で生き生き育つ

大手企業が立地する「ものづくり県」の栃木。自然に溢れ、日光や那須の有名観光地、質の良い温泉、首都圏に農作物の多くを供給しています。「学校に行くのが楽しい」「友達に伝えたいことが伝えられる」の評点が高く、子どもは学校生活を楽しんでいるようです。

第4位「広島県」56.4(同率4位)

自己意識や将来に関してのビジョンを持つ子ども

【ちょっと面白い都道府県ランキング】よいこどもが育つ都道府県第1位は?
「自分には良いところがある」「将来の夢や目標がある」など、自己意識や将来に関して評点の高い広島の子ども。意思・人格部門ではベスト3にランクインしています。2007年は第20位、2010年は第19位から、2013年は一気に第4位に急上昇。

第4位「埼玉県」56.4(同率4位)

快晴の日が多いから、外で遊べる
【ちょっと面白い都道府県ランキング】よいこどもが育つ都道府県第1位は?
東京のベッドタウンとして発達したイメージの埼玉。「地域のおとなから褒められたことがある」「地域や社会をよくするために何をすべきか考える」の評点が高く、地域愛が強いことがわかりました。埼玉県によると、「快晴の日数」が全国一。子どもが、屋外で遊べる日数が多いということですね。

第3位「山梨県」57.0

日本一の山を見ながら、志も高く育つ
【ちょっと面白い都道府県ランキング】よいこどもが育つ都道府県第1位は?
富士山を見ながら育つ、山梨県が第3位。「英語が好き」の評点の高さは全国一。日本一の山を見ながら、海外進出の野心に燃えているのかもしれませんね。

第2位「宮崎県」63.3

学校好きの子どもが多い県
【ちょっと面白い都道府県ランキング】よいこどもが育つ都道府県第1位は?
2007年、2010年の第1位宮崎県は、2013年は第2位でした。南国の温暖な気候の宮崎県は、素朴でのんびりした人柄が多いと言われます。自然に溢れるおっとりした環境では学校が苦ではないようで、「学校のきまりを守る」「学校に行くのが楽しい」「学校で友達に会うのは楽しい」の評点は第1位。学校嫌いの子どもが少ないということですね。

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