体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園

フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園

アプリで栽培をコントロールできる完全自動の家庭菜園。土を使わず、水も従来の90%カットなのに栄養価は高い。

SFの世界の話だと思いますか?本当に存在するんです。野菜作りの未来が変わるかもしれません。

自在に変形可能

フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園

Hexagro Urban Farming」は、パイプを組み合わせた土台に六角形のユニットを置き、植物を育てる栽培キット。六角形にすることで、スペースを無駄なく活用でき、部屋の大きさや形に合わせてスペースを調整することも可能なんだそう。

最大13ユニット(78株)まで置くことができるので、栽培に慣れてきたらどんどん増やせます。

アプリで世話を自動化

フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園

しかも栽培はフルオート。人はほとんど何もしなくてもいいんだそう。はじめに野菜の苗を植えたら、アプリにその種類を登録するだけでOK。アプリがその野菜に最も適した栽培法を調べ、その通りに光や水のやり方を調整してくれます。食べごろも教えてくれるので、ただ待っていればおいしい野菜が食べられるというわけ。

もちろん無農薬の必要もなし。

水90%カットなのに
栄養価アップの秘密

フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園

「空中栽培」という栽培法を採用しており、従来の方法よりもなんと90%も水の使用量をカットできるようです。根はコットンのようなものについており、下のほうは空中にぶらさがっている状態。その根に直接、霧状にした水と肥料を吹きかけて栽培します。

この方法だと、植物が早く育ち、さらに栄養価も高くなるのだとか。いいことずくめじゃないですか。

食糧危機を救う
未来の菜園

フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園フルオートで栽培してくれる「未来」の家庭菜園

人口が増え続ける世界では、いずれ食糧危機が訪れることは免れません。しかし、省スペース、省エネ、オートマチックでたくさんの野菜が収穫できるこんな家庭菜園があれば、なんとかなるかもしれません。

市販化されるかは定かでありませんが、「Hexagro Urban Farming」が実現すれば、究極の未来型室内栽培が誕生するかも?

関連記事リンク(外部サイト)

世界最大規模の「屋内ファーム」が誕生。都市部にも新鮮な野菜を!
種まきや水やりなど、家庭菜園を全自動化する「FarmBot」。
Uberが自動運転トラックを開発。安全に運ぶのは人だけじゃない

TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。