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『美女採集』に登場した桐谷美玲、ゆりやんレトリィバァ、和田アキ子の輝きの源とは? 大事なのは…

『美女採集』に登場した桐谷美玲、ゆりやんレトリィバァ、和田アキ子の輝きの源とは? 大事なのは…
J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE SELECTION』。4月29日(日)は、『J-WAVE SELECTION RADIO BIJO SAISHU』(ナビゲーター:グローバー)をオンエア。アーティスト・清川あさみさんの世界観にインサイトしました。

清川さんはといえば、大人気アート『美女採集』シリーズが有名です。針と糸を使い、写真に刺繍を施すという独特な技法で多くの作品を生み出してきました。これまでに200名以上の美女を採集した、清川さんのライフワーク的作品とも言えるこのシリーズ。今年記念すべき15周年を迎え、現在、表参道ヒルズで個展「ADASTRIA 美女採集 by ASAMI KIYOKAWA」が開催中です。新たに、水曜日のカンパネラ・コムアイさん、ダンサーの菅原小春さん、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさん、芸能生活50周年を迎えた和田アキ子さんら4名の美女を採集しています。

■清川さんに訊く、『美女採集』の定義

まずは清川さん本人より、『美女採集』の定義、そして個展の見どころをお訊きしました。

清川:(『美女採集』は)「今、最も輝いているな」と自分が思う人の写真を撮って刺繍を施すという、その人の本質を、理由を紡ぐようにアートにしていくシリーズです。(個展は)『美女採集』シリーズの旧作から新作まで、そして『美女採集』シリーズをはじめたきっかけになるような、本質的な作品が全て並んだ展覧会になっています。

■桐谷美玲、周りばかりが輝いて見えた

オンエアでは、「美」の定義を「輝いている人」と置き換え、清川さんに採集された美女と、清川さん本人との対談から、輝いている女性たちの「輝きの源」を言葉で採集しました。ひとりめの美女は、昨年採集された女優の桐谷美玲さんです。

清川:私たち、何度も会っているので恥ずかしいんですけど、美玲ちゃんってすごく輝いているなと(笑)。
桐谷:笑っちゃってるじゃないですか。
清川:本当にキラキラしていると思うんですけど、みんなから「輝いている」って言われることはありますか?
桐谷:あまりないタイプなんですよ。
清川:美玲ちゃんが雑誌やテレビに出るときは、ものすごくキラキラしている。だけど、目の奥がいろいろ見えている感じの、少し冷静な美玲ちゃんを感じることがあって。
桐谷:昔から、突然客観的に自分を見たりする癖がある。子供の頃から。
清川:キャピキャピしたイメージがないっていうか。
桐谷:割とフラットなんですよ、私。
清川:会うと、安心するの。
桐谷:うれしいです。「何考えているかわかんない。何にテンションがあがるの?」とよく言われますね。
清川:一応(テンションは)あがっているよね?
桐谷:あがってますよ。私の中ではとてもあがっているし、楽しいと思っていても「フラットだよね」と言われることが多いですね。

「ピュアに正直に自分を出している人が好き」だという清川さん。そのため、桐谷さんと初めて会ったときに「安心した」と振り返ります。清川さんは桐谷さんに輝きを見出しましたが、桐谷さん自身は「輝いているね」と言われても、素直に受け止められないよう。
桐谷:私のことを見て「輝いているね」って言ってくれる人がいるなら、全否定ですよ。私が思うキラキラしている人って、すごくアクティブで自分を見せるのが上手で、社交的なイメージを持っているので。私はその真逆で、とにかく家にいるのが好きだし。ソファに寝転がってテレビを見たり、ゲームをしたり……。買い物に出かけても、気づかれることもないですし。オーラを出したくなくても出ちゃう人っているじゃないですか。そういうのが一切ないタイプ。昔から全然自分に自身を持てないタイプで、周りばかりがかっこよく、キラキラ輝いて見えていたんですよ。『Seventeen』をやったときも、「なんで普通の千葉の高校生が、こんなに可愛い人たちに囲まれて、どうしたらいいんだろう」って戸惑いのほうが全然大きくて。

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