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『スヌーピーミュージアム』最後の展覧会! 見逃せないのは壁一面のコミック

『スヌーピーミュージアム』最後の展覧会! 見逃せないのは壁一面のコミック
J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。4月28日(土)のオンエアでは、六本木にある『スヌーピーミュージアム』に注目しました。

■『スヌーピーミュージアム』最後の展覧会

2016年に期間限定でオープンした『スヌーピーミュージアム』は、世界で愛されている『ピーナッツ』をテーマにした美術館です。半年ごとに展覧会の内容が変わっていくのですが、今年9月に閉館が決まっているため、今回が最後。テーマは『FRIENDSHIP IN PEANUTS ともだちは、みんな、ここにいる。』です。

館長・中山三善さんによると、開館時からテーマの変更回数は5回とわかっていたので、「どういう順番で展覧会を構成すれば、私たちの思いをお客様に伝えられるのか?」と最初から考えていたそうです。

中山:そういった意味では、「スヌーピーってこんな風に変わってきたよ」とか、「スヌーピーのお友だちにはこんな人がいるよ」っていうことを、前の展覧会で全部紹介しています。最後は「一番大切なものはなんだろう? それはフレンドシップだ!」ということをテーマにしているんです。

作者のチャールズ・M・シュルツが亡くなるまでずっと住んでいたアメリカ・カリフォルニア州サンタローザには、『シュルツミュージアム』が建てられています。『スヌーピーミュージアム』に展示されているコレクションはすべて、そこから届けられたものです。

最後の展覧会は、4月21日(土)からすでに始まっています。館内では原画展示の他、特別に作られたアニメーション、かわいいフォトスポット、ここだけのオリジナルグッズなど、盛りだくさんの内容で開催されています。

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■館内の見どころは壁一面のコミック!

展示の中で特に見逃してほしくないのは、壁一面に印刷されたコミックだと中山さんは言います。

中山:有名なシーンのひとつなんですよ。チャーリー・ブラウンとルーシー・ヴァン・ペルトがフットボールをしていて、チャーリーがボールを蹴ろうとすると、ルーシーがボールをどけちゃって、すってんころりんっていうシーンです。

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1951年〜1999年まで、フットボールのシーズンには毎年このシーンがコミックに掲載されました。しかし、まったく同じではなく、描かれた年によってセリフなどが変えられています。

中山:同じテーマや同じシーンを描きながらも、そのときに周りがどんな風に変化しているかとか、あるいは同じテーマでどれくらい自分たちのクリエイティブな世界を表現できるかっていうことを、試していたんだそうです。

館内には他にも、「スヌーピーに抱きついたらこんな感じかな?」という感覚が味わえる、スヌーピーをモチーフにした大きな柱があり、非常に人気があるとか。

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また、館内には今回のテーマをモチーフにしたフードやドリンクが楽しめる「Cafe blanket」があります。見た目もキュート!

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『スヌーピーミュージアム』は、9月24日(月・祝)まで開催しています。ぜひ足を運んでみてください。

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【番組情報】
番組名:『SEASONS』
放送日時:土曜 12時−15時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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