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アヴィーチーが急死、BTS【BBMAs】でのパフォーマンス決定、ドレイクが2週連続ワンツー・フィニッシュ:今週の洋楽まとめニュース

アヴィーチーが急死、BTS【BBMAs】でのパフォーマンス決定、ドレイクが2週連続ワンツー・フィニッシュ:今週の洋楽まとめニュース

 今週の洋楽まとめニュースは、突然の悲報から。現地時間2018年4月20日、DJのアヴィーチー(28歳)がオマーンの首都マスカットで急死した。この訃報を受け、【コーチェラ】やストックホルムを始め世界各地で数多くの追悼集会やトリビュートが行われ、ディスプレイなどが登場した。Twitterなどネット上でもディプロ、カルヴィン・ハリス、スクリレックスなど多数のアーティストが哀悼の意を表し、カイゴ、ニック・ジョナスらがパフォーマンス中に彼を追悼した。また、アヴィーチーのレコード・レーベル社長のニール・ジェイコブソンも、彼が亡くなる直前まで“何年かぶりの傑作”アルバムの制作に励んでいたことを明かしている。

アヴィーチーが訪問先のオマーンで急死
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 続いては、来月開催される【2018 ビルボード・ミュージック・アワード】にて、今年も<トップ・ソーシャル・アーティスト賞>にノミネートされているBTS (防弾少年団)が、K-POPグループとして同アワード史上初となるパフォーマンスを行うことが明らかになった。自身のインスタグラムにもパフォーマンスすることについて「とてもエキサイトしている」と投稿した。更に、2017年9月に公開された「DNA」のミュージック・ビデオが、YouTubeで最も再生されたK-POPグループによる動画になった。このMVは2018年4月22日にBIGBANGの「FANTASTIC BABY」の3億4,810万回を超え、現時点で3億5,130万回を突破している。またBTSは、【Love Yourself】ワールド・ツアーを行うことを今週発表した。

【2018 ビルボード・ミュージック・アワード】BTS (防弾少年団)のパフォーマンスが決定 #BBMAs
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 そして今週、“Keep America Great”のスローガンとハッシュタグ“#Kanye2024”と書かれたポスター数枚の写真をカニエ・ウェストが自身の公式Twitterに投稿し、すぐに削除した。カニエの故郷である米シカゴを始め、ニューヨークとロサンゼルスでこの謎めいたポスターの目撃情報がネットに上がっており、彼が2024年の米大統領選挙を見据えて準備を進めているのではないかと話題になっている。そんなカニエはTwitter上で6月15日リリース予定のナズのアルバムをプロデュースしていることを明らかにした。

カニエ・ウェスト、政界進出に意欲? #Kanye2024 とツイートし削除
カニエ・ウェスト、6/15リリース予定のナズのアルバムをプロデュース中
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 さて、今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、カントリー・シンガー、ジェイソン・アルディーンの新作『リアビュー・タウン』がNo.1デビューを果たした。本作は、1年半振り通算8作目となるスタジオ・アルバム。その前作含め、2012年の5thアルバム『ナイト・トレイン』から4作連続の首位獲得、カントリー・アルバム・チャートでは、2007年の2ndアルバム『リレントレス』から6作目の1位をマークした。初動ユニットは183,000で、アルバムの純粋な売上は162,000枚。ロックやカントリーのアーティストは、ラップ/R&Bのアーティストと対照的に、やはりセールスが強い。2018年に入ってからは、本作がカントリー・アルバムとして初のNo.1獲得となる。

【米ビルボード・アルバム・チャート】ジェイソン・アルディーンが自身4作目の全米首位、ペンタトニックスTOP10デビュー

 そして、今週の米ビルボード・ソング・チャートは、ドレイクの「ナイス・フォー・ホワット」が2週目の首位獲得となった。ストリーミング・チャートでも2週目の1位に輝いた「ナイス・フォー・ホワット」。セールス・チャート(ダウンロード)で1位から2位に順位を落としたが、今週はエアプレイが上昇し、2位以下とも差をつけている。2位にも引き続き「ゴッズ・プラン」がランクインし、ドレイクが2週連続のワンツー・フィニッシュを飾った。ラップ/R&Bチャートでも2週間連続の1位獲得している。そして今週は、ニッキー・ミナージュの新曲「チュン・リー」がTOP10入りした。

【米ビルボード・ソング・チャート】ドレイク「ナイス・フォー・ホワット」2週目の首位、ニッキー・ミナージュTOP10入り

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