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「濱田窯・在る日の益子」展が開催中、貴重なヴィンテージや家物の陶器が並びます

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濱田庄司の登り窯から生まれた新作も

2018年4月27日(金)から5月6日(日)まで、東京・新宿の「BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO」にて「濱田窯・在る日の益子」展が開催されています。

本展は人間国宝の陶芸家・濱田庄司が生前に使用していた登り窯に火を入れる「濱田庄司登り窯復活プロジェクト」を受けて開催されるもので、同プロジェクトは2015年に続き2回目。陶器の産地である、益子市と笠間市の陶芸家が参加し、交流が行われました。

fennica(フェニカ)ではプロジェクトに参加した一部の作家による作品のほか、濱田窯で眠っていたヴィンテージアイテムや、濱田庄司とその次男・濱田晋作、孫の濱田友緒による作品、fennica別注のアイテムなどが販売されるそう。

益子焼の歴史のなかでも、民藝運動の一環としても、重要な役割を果たしてきた濱田窯。今回は新旧の益子焼に触れ、手に入れるまたとないチャンスです。

復刻シリーズなら数千円から、作家ものでもなかには1万円代で購入できるものもあります。土の質感を感じられる益子焼ならではの風合いを、ぜひ直接ご覧になってみてください。

hamadagama-arishihinomashiko_002 濱田庄司 藍鉄塩釉扁壷 40万円(税抜)/掛合釉方瓶 70万円(税抜) hamadagama-arishihinomashiko_003 濱田晋作 地鉄絵湯呑 3万5000円(税抜)/掛合釉花瓶 28万円(税抜) hamadagama-arishihinomashiko_004 濱田友緒 鉄塩釉刷毛目文打マグカップ 1万円(税抜)/藍鉄塩釉鎬花瓶 4万円(税抜) hamadagama-arishihinomashiko_005 濱田窯 ヴィンテージ復刻シリーズ 2300円(税抜)~ 各2色展開

▽登り窯復活プロジェクト 参加作家の一部アイテム

hamadagama-arishihinomashiko_006 島岡 桂

1978年 栃木県益子町に生まれる。先代(島岡達三)が考案した「縄文象嵌」という技法を引き継ぎ、自分なりの土・釉薬・焼成法を試しながら作陶している。 表面に凹凸のあるデザインや、独特な成形が特徴で各地にて個展も行っている。

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