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酒気帯び検問でドライバーの裏を突く場所とは?

酒気帯び検問でドライバーの裏を突く場所とは?

「飲んだら乗るな」は飲酒運転撲滅のスローガン。それでも飲酒運転の事故が減らないため、酒気帯び運転の検問が行われることもしばしばです。酒気帯びの検問を避けようと回り道をしたのに検問が待ち構えていた…という話を聞いたことがあるはず。酒気帯び検問でドライバーの裏を突く場所を見ていきます。

酒気帯び運転の検問でポイント稼ぎ

酒気帯び運転は呼気中のアルコール濃度が0.15mg以上で「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」です。さらに、酒酔い運転(フラフラの状態)では「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」という厳しい罰則となっています。

それにもかかわらず、酒気帯び運転の事故件数はなかなか減っていかないのが実状です。警察が酒気帯び運転の検問に力を入れるのは、ドライバー側にも責任の一端があるのかもしれません。

そんな酒気帯び運転の検問が実施されるのは主に夜間。交通機動隊だけではなく自動車警ら隊も独自に行うことができることもあって、警察官にとってはポイントが稼ぎやすく、手っ取り早い取り締まりです。

酒気帯びの検問は意表を突いた場所

酒気帯び運転の検問が行われるのは、大通りを避けるドライバーの裏を突く場所。幹線道路から1本入った通りが多いといいます。幹線道路から路地に入った2車線の一方通行など、逃げようがない場所や意表を突いた場所が選ばれるのです。

酒気帯び運転の検問時は警察官を2名ほど配置することがほとんど。ただし、近くの路地の奥などに白バイや他の警察官が待機しています。逃げようとすると即座に取り締まられるのです。

元警察官にいわせると「怪しいクルマは検問前でスピードを落としたり、路地に逃げようとしたり、Uターンしようとしたり…。70%は動きで分かりますね。そのようなクルマは検問の手前で隠れている警察官がすぐに駆け付けます」とのことでした。

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