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バンコクモーターショー2018に登場した海外勢を紹介。メルセデスやBMWをはじめ、日本ではあまり見ないヒュンダイや起亜など

▲今年、39回目を迎えたバンコクモーターショーには海外ブランドも数多く出展していました。ここでいう海外ブランドとは、日本から見た海外ブランドという意味。こちらはメルセデス・ベンツのブースで、ロボットのようなコスチュームとめくるめく照明で、華やかなショーを演出していた。このパフォーマンスは電動化とコネクティビティを象徴したものだったのかもしれない

▲今年、39回目を迎えたバンコクモーターショーには海外ブランドも数多く出展していた。ここでいう海外ブランドとは、日本から見た海外ブランドという意味。こちらはメルセデス・ベンツのブースで、ロボットのようなコスチュームとめくるめく照明で、華やかなショーを演出していた。このパフォーマンスは電動化とコネクティビティを象徴したものだったのかもしれない

パフォーマンスを競い合うドイツ勢。日本ではあまり見かけないメーカーも出展

タイの人たちにとって日本車はすごく身近なもので、私たち日本人が国産車に持っている感覚と同じような目線でつきあっています。

タクシーがカローラだったり、日本製のピックアップトラックが一般的だったりすることが大きな理由でしょう。

なので現地の人の海外ブランドを見る目も、日本人と同様です。今回のショーでは、どのような海外の自動車メーカーが出展していたのか、その様子をレポートしていきます。

派手なパフォーマンスで知られるのがメルセデス・ベンツとBMW。このドイツの2強は競うようにしてステージパフォーマンスを行うことで知られています。

メルセデス・ベンツは、E200クーペとCLS300dの右ハンドル仕様を発表しました。なかでもCLS300dは1950ccの4気筒ディーゼルツインターボで、最高出力は245hp、最大トルクは500N・mと強力なエンジンを積むモデルとなります。

▲ディーゼルでパワフルなエンジンを積むCLS300d

▲ディーゼルでパワフルなエンジンを積むCLS300d

BMWは今年、SUVのX2の導入を日本でも予定していますが、それに先駆けてバンコクモーターショーでX2の右ハンドル仕様車が発表されました。

バンコクモーターショーは、右ハンドル仕様のモデルがワールドプレミアされることが多いショーです。

日本では左ハンドル車も普通に乗れますが、タイは古い車などの場合を除き基本的に左ハンドルは禁止されていますので、右ハンドル仕様のワールドプレミアも多いのです。

▲SUV人気の高いタイでワールドプレミアされたBMW X2の人気は非常に高く、ステージ上の展示車には、つねに人がいるような状態。細かい部分までチェックする人が多かった

▲SUV人気の高いタイでワールドプレミアされたBMW X2の人気は非常に高く、ステージ上の展示車には、つねに人がいるような状態。細かい部分までチェックする人が多かった

アメリカ勢では、フォードとシボレーが目立つ存在でした。

フォードは、55万9000バーツ(約190万円)から設定されているミドルクラスのピックアップトラック、レンジャーの右ハンドル仕様や、SUVのエベレスト(138万9000バーツ・約480万円)なども展示しました。

シボレーは、いすゞ D-MAXと兄弟関係にあるピックアップトラックのコロラド(102万8000バーツ・約350万円)を展示しました。

タイの人々にとっても、アメリカのピックアップは本物というイメージが強く、ブランドとしてもしっかりした地位を築いています。

▲フォードのレンジャーは数多くのモデルが用意されている。アメリカ仕様では、10速ATが用意されることになっているが、タイの現行モデルは6速のMTかATとなる
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