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Googleの自分で組み立てるAIキット、バージョンアップ版がTargetで発売

人工知能(AI)を身近なものとして体験してもらおうと、GoogleはAIYプロジェクトを展開している。スマートスピーカーを自作できる「Voice Kit」と画像認識デバイスを組み立てられる「Vision Kit」だ。

これらを完成させるには、これまでは別売りのRasberry Piを用意する必要があった。しかしこのほど必要なものが全て揃った新キットが登場し、米国の大手小売Targetの店頭やオンラインショップで販売されている。

・教育現場でも活用

このAIYプロジェクト、開発や自作が好きな人だけでなく、教育現場での活用も広がり、より手軽に取り組めるようにとバージョンアップ版の投入となった。

Rasberry Pi Zero WHやプロビジョニング済みSDカード、Rasberry Pi Cam 2など必要なものが全て揃っているので、キットを購入してすぐに組み立てに取りかかれるわけだ。

・親子で楽しめる

Googleアシスタント機能がビルトインされているVoice Kitを組み立てると、音声で質問に応えるスピーカーができる。こちらの価格は、49.99ドル(約5400円)。

一方、Vision Kit は対象物や被写体を認識できるスマートデバイスを作ることができ、こちらは89.99ドル(約9800円)。どちらもリーズナブルプライスで、親子で楽しむのにも良さそう。

ただ、残念なことに両キットとも米国でのみの販売。ゴールデンウィークや夏休みにアメリカに旅行する予定がある人はTargetをのぞいてみてはいかが。

AIY Projects

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