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群馬県民が愛する「粉もの」6選

群馬県民が愛する「粉もの」6選

群馬県の名物には、小麦粉を使った粉もの料理が多くあります。

例えば「高崎パスタ」「いせさきもんじゃ」「水沢うどん」などは、それぞれの地域に根付いた「粉もの」を使ったソウルフードです。中でも、とくに群馬県民が愛する粉もの料理を、地元の人に教えてもらったおすすめ店と共に紹介します。

01.
パスタのまちで食べる
「高崎パスタ」

群馬県民が愛する「粉もの」6選上州麦豚のカツがのったシャンゴ風パスタ。写真は「高崎OPA」内で撮ったもの

高崎市は、多くのパスタ店が出店していることもあり、最近では「パスタのまち」と呼ばれています。2009年からは、高崎市内のパスタ店を中心にキングを決定する「キングオブパスタ」というイベントも始まっています。

「高崎パスタ」の特徴は、量が多いところ。普通盛りでも、「え、こんなに!?」というほどにボリューミーです。それともうひとつ、高崎が発祥といわれるスープパスタもバリエーション豊富な店が多く、見逃せません。

【地元の人に教えてもらったおすすめ店】
イタリアンレストラン シャンゴ
ボンジョルノ

02.
日本三大うどんのひとつ
「水沢うどん」

群馬県民が愛する「粉もの」6選

讃岐うどんと稲庭うどんと並んで、日本三大うどんに数えられる「水沢うどん」。渋川市にある、伊香保温泉近くの水澤寺の参拝者に振る舞われたことがはじまりだといわれています。このうどんの起源は、約400年も前だと言われています。

水澤寺の近く、「水沢うどん街道」は、数十店舗のうどんのお店が立ち並ぶ観光スポットです。

【地元の人に教えてもらったおすすめ店】
大澤屋
松島屋

03.
一度聞いたら忘れない
「おっきりこみ」

群馬県民が愛する「粉もの」6選

おっきりこみ。
パスタやうどんと比べたら、あまり馴染みのない名前かもしれませんが、一度聞いたら耳から離れません。

幅の広い生麺を旬の野菜やきのこなどと一緒に煮込んだ料理で、塩を入れずに打った生麺を煮込むため、打ち粉が溶けてとろみが出てくるのが特徴です。おっきりこみはお店によってベースの味が異なりますが、醤油や味噌をベースにするとおいしくいただけるんだそうです。

【地元の人に教えてもらったおすすめ店】
田園プラザかわば あかくら
道の駅 くろほねやまびこ

04.
三種のベースを選ぶ
「いせさきもんじゃ」

群馬県民が愛する「粉もの」6選

もんじゃ焼きといえば、東京の月島をイメージする人も多いのではないでしょうか? でも実は伊勢崎市には「いせさきもんじゃ」があるんです。

「いせさきもんじゃ」の特徴は、具が少なくてあまり豪華な感じがしないところ。チープで庶民的だからこそ、若い世代でも気軽に楽しむことができます。

味のベースは、「アマ」「カラ」「アマカラ」の3種類から選ぶことができます。アマはイチゴシロップ、カラはカレー粉、アマカラはこの2つを混ぜたものになります。馴染みのない人からしてみると、挑戦するには勇気がいりそうですが、意外とこれらのベースともんじゃ焼きの味はマッチしているみたいですよ。

【地元の人に教えてもらったおすすめ店】
・島田もんじやき店
・サッちゃんち

05.
これぞ群馬(笑)
「焼きまんじゅう」

群馬県民が愛する「粉もの」6選

「焼きまんじゅう」は、蒸したふわふわのまんじゅうに竹串を刺し、濃厚な味噌だれを両面につけて焼き上げたもの。香ばしい味噌の香りと、きらきらと光る味噌だれが食欲をそそります。

焼き上げた後に、串からはずして食べるのが群馬流。

【地元の人に教えてもらったおすすめ店】
忠治茶屋本舗
・原嶋屋総本家

06.
伊香保が発祥!?
「温泉まんじゅう」

群馬県民が愛する「粉もの」6選

温泉地でよく見かける茶色い「温泉まんじゅう」。

諸説ありますが、発祥は伊香保温泉だといわれています。温泉水や温泉の蒸気を用いて作られていることから名前がついたものですが、現在はいろいろな形で全国に広がりました。温泉大国である群馬にはユニークな温泉まんじゅうもたくさん。お店ごとの個性を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【地元の人に教えてもらったおすすめ店】
清芳亭
庵古堂

「粉もの」と言っても、こんなにも“種類”があります。群馬観光の際は、何かしらの「粉もの」を食べに行ってみるといいかもしれません。画像提供・取材協力:群馬県

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