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カプセルホテル以上!ビジネスホテル未満?キャビン型ホテルの新しいスタイル【大阪】

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】

プラスαの高付加価値&コストパフォーマンスで快適な居心地を追求

飲み会で遅くなった学生が泊まるのがインターネットカフェ、終電を逃したサラリーマンが泊まるのがカプセルホテルというイメージは、もはやひと昔前の話。インターネットカフェやカプセルホテルも進化を遂げて、セキュリティや清潔さが確保され、女性でも泊まれるようなところが数多く誕生しています。

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】
その上をいくスタイリッシュな雰囲気と快適さ、安心を追求したのが新しい“キャビン型ホテル”。プライベートな空間演出とプラスαの高付加価値、コストパフォーマンスで、ホテルをも凌ぐ!? 魅力的なステイ先になり得るのでしょうか。

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】

新しい価値観を生んだキャビン型ホテルのパイオニア「ファーストキャビン阪神西梅田」

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】
まず紹介するのは、キャビン型ホテルのパイオニアともいえる「ファーストキャビン」。2009年に大阪に誕生し、飛行機のファーストクラスのくつろぎをイメージした空間でカプセルホテルの殻を破り話題になったので、宿泊された方も少なくないのでは。このキャビン型ホテルというスタイルを確立したファーストキャビンが、大阪・キタエリアに初進出。2017年10月に新たにオープンしたのが「ファーストキャビン阪神西梅田」です。

真っ白く輝くウナギの寝床!? “都市の隠れ家”で飛行機のファーストクラス体験

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】
阪神高速道路が通り高層ビル群が乱立する中にある、真っ白い低層2階建て直方体の建物。その外観からして、まさしく“キャビン”を彷彿させるような雰囲気です。実はこの地、阪神電車の「出入橋停留所(駅)」がすぐ側にあった線路跡地で、南北10m、東西80mにも満たない、ホテルとしては手狭な土地。この立地環境を逆手に取り、近隣建物にも配慮して低層建築にした結果、ウナギの寝床のようなちょっと秘密めいた“都市の隠れ家”になったのだとか。

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】
その細長~い造りは、館内にもおよび、灯が落とされブルーライトが点灯する客室への長いアプローチは、ピット内の宇宙空間のような雰囲気。全客室数は147室。館内は男女別エリアに分かれており、エリアへの入館は電子ロックのカードキーで管理されているのでセキュリティも安心。キャビンアテンダントを思わす制服に身を包んだフロントスタッフが、笑顔で迎えてくれます。

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】
カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】

立って動くことができる機能性に富んだプライベート空間

カプセルホテル以上! ビジネスホテル未満? キャビン型ホテルの新しい宿泊スタイル【大阪】
広さ4.4平方メートルのファーストクラスのキャビンは、白と木目を基調に、幅120㎝のベッドを配しても動けるスペースがあり、スーツケースを広げたりすることが可能。サイドテーブルもあり、ベッドに座りながら、パソコン作業なども行える広さ。カプセルホテルにありがちな圧迫感はなく、天井高が2.1mもあるので、立って動くことができ非常に快適。アコーディオンカーテンを閉めれば、“個室”ともいえるプライベートな空間が広がります。

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