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iPhoneの充電ケーブルを壊してしまう人必見!自分で修理できるリペアキット「BLUFIXX」

充電ケーブルは「消耗品」である。

使っているうちに、ケーブルの被覆が劣化し破れてしまう。いわゆる「断線」という状態だが、これをそのまま使用し続けるのは危険だ。だが、だからといってその都度ケーブルを買い替えるのはもったいない。そういった時に役に立つのが、この記事で紹介する「BLUFIXX」だ。

光硬化ジェルでケーブルを修復

BLUFIXXは光硬化ジェルである。使用方法は簡単だ。ビニールが破れている部分にBLUFIXXを塗布し、付属のLEDライトを当てる。長くても5分でジェルが固まるという。

これだけで、そのケーブルは今まで通り使用することができる。感電事故の心配もいらない。もちろん、修理できるものは充電ケーブルだけではない。ゲームのコントローラーや有線イヤホンなど、あらゆる種類のケーブルに対応できるのがBLUFIXXの持ち味だ。

しかもBLUFIXX1本分の容量で、100回分のケーブル修理を可能にするという。AppleのLightningケーブルはそれなりの値段がするから、これは大幅な費用節約につながるはずだ。もっとも、修理後の外見はまったく元通りというわけにはいかない。多少なりとも不格好な凹凸が出てしまう。しかし何よりも、充電ケーブルを長持ちさせることができるという点は非常に魅力的な要素ではないか。

日本への配送は未対応

BLUFIXXはクラウドファンディング「Kickstarter」で、15ドル(約1600円)の出資枠を設けている。

ただし残念なのは、この製品は日本への配送に対応していないということだ。その有用性が明確に伝わる製品だけあって、我が国への出荷を予定していないことは大いに悔やまれる。今後の対応を期待したい。

Kickstarter

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