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東のたむけん!? 居酒屋経営者の顔を持つ芸人

東のたむけん!? 居酒屋経営者の顔を持つ芸人

今回お話をうかがったのは、グレープカンパニー所属のお笑いコンビ「ゾフィー」のサイトウさん。お笑い芸人と居酒屋経営者、二足のわらじを履く彼の商売に対するこだわりとは?

「実は僕、居酒屋の専務取締役を務めながら芸人をやっているんです。今年に入ってから会社を立ち上げまして、町田の2店舗と川越の1店舗の営業権をお借りして社長になったんです。僕、1年くらい芸人を休んでいた時期がありまして、そのときに居酒屋に就職したんですよ。そこから店長になり、マネージャーになり、専務になりました。そして、『社長をやらないか』という話をもらったので、思い切ってやってみることにしました。

 

もちろん主軸はお笑い芸人なので、芸人として売れていきたいという気持ちの方が強いです。まあ、『将来の夢は?』みたいなことを聞かれたら、ボケとして『居酒屋の店舗を増やしていきたい』と答えてますけどね。社長としては経営にあたって気をつけているポイントみたいなものはありますね。僕は現場に立たない人間なので、現場の店長や料理長に好きなことをやらせてあげたいんです。ただ、『料理は絶対に出来合いのものは出さない』というのだけは徹底させています。お通しなんかでも『必ずひと手間加える』というのを原則にしています。それ以外は、店長や料理長が『これがやりたい』『これを出したい』というのを提案してきたら、基本的には全部やらせてあげるようにしています。チェーン店ではないので、変化球でもそれが当たればいいんじゃないかなと思っていますね。

 

ウチの居酒屋の売りはやきとん(焼き豚)です。あと、豚は基本的に生では食べられないんですけど、低温調理法っていう処理をすると食べられるようになるんです。それが『モツ刺し』です。これもかなり自信があります。川越にある『おいでや』というお店です。ぜひ一度食べに来てほしいですね」

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

ウェブサイト: http://www.omoplata.net/

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