体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

二人で行くヨーロッパ旅行。滞在費の高い街と安い街【ランキング】

【ランキング】欧州カップル旅行・滞在費の高い街と安い街
自分だけの一人旅も気楽ですが、旅の感動を分かち合えるパートナーのいる旅も楽しいですよね。イギリスで切手の販売や保険、両替事業を手掛ける「Post Office」が、ヨーロッパ内の「大人2人での旅行にかかる値段」をまとめてくれました。

調査には「大人2人の2泊分宿泊費」「2人分の食事代」「48時間有効の交通機関乗り放題チケット代」などが網羅されています。そのデータを元に、「2人分の旅費が安い国Top3」と「高い国Top3」をランキング形式でご紹介したいと思います。まずは、安い国からのご紹介です。

【欧州二人旅行の旅費が安い国3位】リガ(ラトビア)

【ランキング】欧州カップル旅行・滞在費の高い街と安い街
欧州を二人で旅する際に安く滞在できる都市3位は、ラトビアの首都リガ。ラトビアはリトアニアとエストニアの間に位置し、この3国を総称してバルト3国とも呼ばれています。バルト3国はいま注目の観光スポットですが、意外にも滞在費はお手頃なようです。「Post Office」の調査によると、大人2人がリガを観光し食事を楽しみながら2泊すると、旅費の合計は172.17ポンド(2018年4月現在、約 2万6千466 円)。この安さの秘密は、なんといってもホテルの宿泊費にあります。「Post Office」によると、リガでは二人で2泊しても、宿泊費はたった62ポンド(同約9千533円)なのだとか。2人の2泊で1万円以下なのは嬉しいですね!

【欧州二人旅行の旅費が安い国2位】ヴィリニュス(リトアニア)

【ランキング】欧州カップル旅行・滞在費の高い街と安い街
リガを上回る安さを見せたのは、同じくバルト三国からヴィリニュス。先ほどのラトビアの南に位置する、リトアニアの首都になります。ヴィリニュスの旅費は、二人で165.53ポンド(同約2万5千452円)。この街がリガよりも上位に来た理由は、食事代の安さのおかげのようです。「Post Office」の調査によると、宿泊費こそリガより高くなっていますが、食費は42.69ポンド (同約6千564円)と大幅に安く計上されています。更にコーヒー代やワイン代も少しずつリガより単価が安いので、トータルで安くなったのです。

隣国同士なので、ヴィリニュスとリガをまとめて訪れても安く抑えられそうですね。

【欧州二人旅行の旅費が安い国1位】クラクフ(ポーランド)

【ランキング】欧州カップル旅行・滞在費の高い街と安い街
カップルでの滞在費が安い欧州都市ナンバーワンは、中欧ポーランド南部の都市クラクフ。かつてポーランド王国時代の首都であった場所で、ポーランドで最も歴史ある都市の1つでもあります。そんなクラクフ旅行にかかるコストは、「Post Office」調べで164.80ポンド(同約2万5千313円)。もう2位のヴィリニュスとの差は約130円ほどで、ほぼ同等と言ってもいいくらいではないでしょうか。

食事代もほぼヴィリニュスと同じくらいなのですが、交通費などがクラクフのほうが安く上がっているので、細かい金額差の積み重ねで1位になっています。

お次は、「欧州二人旅行の旅費が高い国Top3」のご紹介です。

【欧州二人旅行の旅費が高い国3位】レイキャビク(アイスランド)

【ランキング】欧州カップル旅行・滞在費の高い街と安い街
二人での滞在費が安い欧州都市第3位は、北欧アイスランドの首都レイキャビク。なんと2人2泊の滞在費が合計509.64ポンド(同約7万7千859円)にもなるのだとか。先ほどのクラフクの3倍以上にもなっています! 高額になる理由は、やはりホテル代。小さな島国で宿泊場所も限られているため、どうしても高額になってしまうようです。ホテル代が全体の約4割を占めていました。

1 2次のページ
生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。