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リスボンから日帰りで行くポルト。ワイナリーとおすすめグルメ【現地ルポ】

発見、超ジャンクな伝統料理!リスボンから日帰りでポルトのワイナリーと地元グルメ
ポルトガル第2の都市ポルトは、リスボンから列車で北へ3時間。大西洋の港町ボルトゥスまで続くドウロ川の川岸と、その両側の急な勾配の上に街が広がります。

このローマ帝国時代からの要衝でポルトガルという国名の起源にもなったポルトへ、リスボンから朝早く出かけました。伝統料理でありながら物凄いジャンクフードを楽しんだり、ポートワインのワイナリーでテイスティングをしたりと、1日愉しんで最終電車で帰る旅。ご紹介します。

早起きして電車に乗って3時間はちょっと我慢!

ポルトへ行く電車は、リスボンのサンタ アポロニア(Santa Apolonia)駅から出ています。朝7時の列車に乗れば10時前にはポルトのカンパーニャ(Campanha)に到着。リスボンもポルトも、駅が複数あるので注意してくださいね。朝食はポルトまで我慢します。

発見、超ジャンクな伝統料理!リスボンから日帰りでポルトのワイナリーと地元グルメ
ポルトに着いたら地下鉄で3つ目のボリャン(Balhao)駅で降りれば、もう旧市街の中心です。地上に出るとまず目に入ってきたのは、18世紀に建てられたChapel Of Souls. 何しろその壁が青く輝くタイルで覆われているので、誰もが目を奪われシャッターを押してしまう美しさ。1枚撮ったら、早速朝ごはんを食べに市場へ行きましょう。おなかが空いてます。

まずは市場であったかいキャベツのスープを!

発見、超ジャンクな伝統料理!リスボンから日帰りでポルトのワイナリーと地元グルメ
「ポルトガルのスープと言えばキャベツのスープだよ」とポルトガル人の友人に言われていたのですが、完全に甘く見ていました。日本でもあまりにも普通に売っている食材のスープって、まぁ日本のカジュアルなステーキ屋のセットについてくるようなものかなと想像していたんです。ちょっと小雨降る肌寒い朝、それまで何も食べていないので、何かおなかにやさしいものが欲しい、ということで頼んでみました。

ところがただのキャベツ汁ではない、豆のペーストの香りとコクがしっかりと楽しめるベースに、ちょっと煮込まれたキャベツがいい食感、なにしろほっとするおいしさです。そういえば味噌だって最初は豆(大豆)ですから、これキャベツの味噌汁みたいな安定した旨さなんですね。ちょっと日本の朝ごはんを思い出しました。

ボリャン・マーケット
Bolhao Market
月~金 7:00~17:00
土 7:00~13:00
http://www.visitporto.travel/Visitar/Paginas/Descobrir/detalhespoi.aspx?poi=1393&idcategory=n5n&lang=en

ランチにこのジャンク振り!伝統料理なんです。

発見、超ジャンクな伝統料理!リスボンから日帰りでポルトのワイナリーと地元グルメ
市場を見て回って、その周りの通りを散策しているうちに昼ごはんの時間になりました。市街地のカフェや、小さなレストランには必ずといっていいほどあるのが、ポルトの伝統的超ジャンクフード、そのお名前は「Francesinha」と言って、フランスの女の子という意味だそうです。フランスの女の子ってこんなだっけという疑問はさておき、もう見た目からもうカロリー注意報発令です。

厚切りのパンを2枚用意しまして、その間に豚肉を焼いたものをたっぷり3枚挟んだら、たっぷりチーズをのせてトロトロにし、その上に目玉焼きを乗せて、皿に移したらフライドポテトで周りを囲んで、全体にソースをたっぷりかけたら出来上がり。かなりのボリューム、かなりのカロリーで、栄養のバランスは全く考えられていない様子。

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