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北欧インテリア × 町家で作る全国初の商店街ホテル「HOTEL 講(コウ)大津百町」

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シャッター商店街が名作家具ホテルに

2018年4月21日(土)、滋賀県大津市にオープンする全国初の商店街ホテル「HOTEL 講(コウ)大津百町」の一般見学会が開催されます。

ホテルがオープンするのは、江戸時代に東海道五十三次の宿場町として「大津百町」と呼ばれるほど賑わった土地。時を経てシャッター商店街となっていましたが、今回のプロジェクトでその商店街の空き家7棟が一棟貸しホテルとしてリニューアルされました。

地元の工務店が事業を担い、インテリアを+ROGOBAが監修。全棟にFinn Juhl(フィン・ユール)やLouis Poulsen(ルイスポールセン)などの北欧インテリアを設置し、町家と北欧デザインを融合させた上質な空間を作り上げました。

客室として使用される建物はすべて2階建て。全7棟がJR大津駅と京阪浜大津駅の間の旧東海道沿いやアーケード商店街内に点在するというユニークなスタイルで、利用者は待合ロビー「大津百町スタジオ」でチェックインした後、町なかを散策しながらホテルへと向かいます。

近隣の観光、ショッピングスポット、飲食店を訪れるのはもちろん、地元食材を買って料理をしてみたりと地域に住まうような楽しみかたができるのも魅力。定員4~5名の一棟貸切なので家族やグループでの宿泊におすすめです。

建物に合わせて一棟ごとのインテリアがすべて異なるので、和洋折衷のしつらえの参考にもなるのではないでしょうか。今回の一般見学会は泊まらずして全棟を見て回ることができるチャンス。ぜひ足を運んでみてください。

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HOTEL 講(コウ)大津百町 一般見学会開催

日程:2018年4月21日(土)

ホテル概要:

施設名:講 大津百町

グランドオープン:2018年6月30日(土) ※4月よりプレオープン(素泊まりのみ)

客室数:13室(一棟丸ごと貸切5棟、そのほか8室)

その他施設:宿泊者専用ラウンジ

家具監修:+ROGOBA

設置インテリア:カール・ハンセン&サン、フリッツハンセン、PPモブラー、キタニ、onecollection、フレデリシア、GETAMA、O&D、ルイス・ポールセン、レ・クリント、PANDUL、キリム、ロゴバキリム

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:塩見直輔

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