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J・J・エイブラムス、映画『スター・ウォーズ』シリーズ次回作のセカンド・ユニットの監督にビクトリア・マホーニーを指名

J・J・エイブラムスが、映画『Star Wars: Episode IX(原題)』のプリプロダクションを開始し、ビクトリア・マホーニーをセカンド・ユニット監督に指名した。映画『スター・ウォーズ』シリーズにとって、初のアフリカ系アメリカ人女性が監督を務めることは大きな変革だ。

このニュースは、米ウォルト・ディズニーによる映画『A Wrinkle in Time(原題)』を手掛けたエヴァ・デュヴァネイが、4月17日(現地時間)にツイッター上で発表した。



ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディは、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のプレスツアーの際に、今後の『スター・ウォーズ』作品ではカメラの裏側でより多くの多様性を見たいと明言した。

以前ケネディは本紙ヴァラエティに、「『スター・ウォーズ』に女性監督を抜擢する際には、彼女たちが成功することを確認したい」と、語った。

2016年秋、『スター・ウォーズ』の次回作の監督に復帰することが決まったエイブラムスは、夏の撮影に向けて準備し、新しい役のキャスティングに取り掛かった。『Star Wars: Episode IX(原題)』は、2019年12月20日に米劇場公開予定だ。

マホーニーは、CBSのパイロット版テレビシリーズ『Red Line(原題)』の監督を務めたばかりだ。デュヴァネイとグレッグ・バーランティがエグゼクティヴ・プロデューサーを手掛ける。マホーニーにとって、テレビ業界でのキャリアを経て映画界に飛び込む大きな機会だ。また、小説『Dawn(原題)』をもとにしたテレビ番組の脚本も手掛けている。同番組は、デュヴァネイとチャールズ・キングが率いるマクロが手掛ける。

マホーニーはまた、自身の人生をもとにした映画『Yelling at the Sky(原題)』で脚本、プロデュース、監督を手掛けている。同作は、ベルリン国際映画祭で公開された。

マホーニーは、ヴァーヴと代理人契約を結んでいる。

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