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ジェームズ・マカヴォイとビル・ヘイダー、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編に出演交渉中

ジェシカ・チャステインが公式に映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編に出演決定したことに伴い、ニュー・ラインは残りのルーザーズ・クラブのメンバーを誰が演じるかに照準を合わせ始めており、ジェームズ・マカヴォイとビル・ヘイダーとの出演交渉に入っている。

複数の情報筋が本紙ヴァラエティに語ったところによると、マカヴォイは、1作目でジェイデン・リーバハーが演じたビル役を、ヘイダーはフィン・ウォルフハードが演じたリッチー役のを演じる出演交渉中だ。すでに報じられているように、チャステインはベバリー役を演じる。

監督のアンディ・ムスキエティが再び監督を務め、ゲイリー・ドーベルマンが脚本を担当する。

情報筋は、交渉は初期段階で脚本も執筆中であることを強調しているが、双方は公式に出演について話し合っている。ビル・スカルスガルドが、ペニーワイズ役を再び演じる見込みだ。続編は、2019年9月6日に米劇場公開予定で、今夏に製作が開始する予定だ。

ムスキエティ監督は本紙ヴァラエティに対して2016年秋に、続編におけるフラッシュバックのシーンで1作目のキャストを全員再出演させることを望んでいると話したが、情報筋によればこれは現在も検討されているという。

1作目はスティーヴン・キング原作の名作小説の前半で、ピエロのペニーワイズによって恐怖に陥れられた子供たちのグループが、彼を倒すためにそれぞれにとっての悪魔に立ち向かうことを強いられる姿を描く。2作目は小説の後半部分で、歳月を経て大人として故郷に戻ってきたキャラクターたちが、ペニーワイズに再び立ち向かう様を描く。

1作目は大ヒットとなり、米国内興行収入の3億2700万ドルを含め、全世界興行収入7億ドルを稼いだ。

マカヴォイはシリーズ映画に多く出演しており、これまでに映画『X-MEN』シリーズでチャールズ・エグゼビアを演じた。また、スマッシュヒットした映画『スプリット』の続編映画『Glass(原題)』に出演し、称賛を受けたケビン・クラム役を再び演じる。マカヴォイは、UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)、ユナイテッド・エージェンツと代理人契約を結んでいる。

ヘイダーは現在、最近シーズン2の製作が決定したHBOのテレビシリーズ『Barry(原題)』に出演している。『It: Chapter 2(原題)』は、テレビシリーズ『サタデー・ナイト・ライブ』や映画『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』でコメディアンとして最も知られるヘイダーに演技派としての面を見せる機会を与える一方で、愉快な役として知られるリッチー役を通じてコメディアンとしての力も発揮させるだろう。

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