体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

レジでの精算は不要!米スーパーマーケット「Meijer」がレジレスサービスを導入

米ミシガン州を拠点とするスーパーマーケット「Meijer(マイヤー)」は、2018年4月、レジでの精算が不要なレジレスサービス「Shop & Scan」を正式にリリースした。

2018年夏には、ミシガン州を含む米国6州の「Meijer」の全235店舗で、この新しいサービスが利用できるようになる。

・商品バーコードを読み取りながら買い物し、スマホをセルフレジにかざして決済

「Shop & Scan」は、利用客が陳列棚などから商品を選ぶごとに、パッケージに印刷されているバーコードを専用スマホアプリで読み取っていき、買い物が完了したら、スマートフォンの画面をセルフレジでスキャンして決済するという、簡単かつシンプルな仕組み。

2017年11月から、ミシガン州の数店舗に限定して「Shop & Scan」の試験運用を開始したところ、すでに1万2000人以上が利用したという。

・ウォルマートなど、米国の大手スーパーでレジレスが広がる

同様のレジレスサービスとしては、世界最大級のスーパーマーケットチェーン「Walmart(ウォルマート)」の「Scan & Go」が、2018年1月から対象店舗をさらに100店舗拡大させて展開中。

また、米国の大手スーパーマーケット「Kroger(クローガー)」でも、「Scan, Bag, Go」というレジレスサービスを2018年内に400店舗で導入する方針だ。

近年、スーパーマーケット業界では、インターネットで商品を注文し、自宅などに届けてもらう配送サービスや、インターネットで注文した商品を店頭で受け取るピックアップ型サービスなど、利用者の多様なニーズに応えるサービスが広がっている。

とりわけ、レジレスサービスは、実際に商品を手にとって選びたいが、レジ待ち行列などは避けたいといった利用者のニーズを満たすものとして、ますます普及していきそうだ。(文 松岡由希子)

Meijer

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。