体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【衝撃】経営ヘタすぎて潰れそうなソバ屋「鴨蕎麦 尖」が大絶賛 / ネット拡散で救済される「3月で閉めようとも思っていた」

totsu12

駅から遠く、あまりにも見つけにくい場所にあり、原価率を無視した激安価格で、あまりにも経営がヘタな蕎麦屋「鴨蕎麦 尖」(東京都目黒区緑が丘2-25-17)が話題になったのは、2018年3月下旬のことだ。

・あまりにも美味しかったため大絶賛
Twitterで「経営がヘタすぎて潰れそうな蕎麦屋」としてインターネットで情報が拡散され、多くの人たちが訪れ、あまりにも美味しかったため大絶賛。話題になってから短期間でリピーターになった人も複数おり、今まで潰れそうだったことが嘘のような人気っぷりとなっている。

インターネットで店が話題になるまでは「3月で閉めようとも思っていた」と店主が語るほど危ない状況だったという。

・激安で美味しい
この「鴨蕎麦 尖」が単なる「インターネットで話題になっただけの店」で終わらなかったのは、何よりも「激安で美味しかったから」という理由に尽きる。本来ならば万単位してもおかしくないディナーコースを6500円で提供。さらに気さくで心地よい接客をしてくれる店主がひとりで経営しており、多くの客がその人柄に惹かれている。以下は、インターネット上での「鴨蕎麦 尖」に対する書き込みである。

【結構拡散希望】自由が丘にヒップホップがかかる超うまい蕎麦屋(6人入る)があるのですが、超おいしいのにびっくりするくらい経営がヘタすぎていま潰れそうらしく、マジこれは日本人の損失と思っています…。助けたいヒップホップ好きの資産家の方とかマーケター、お客様の中にいらっしゃいませんか…

— Junichi Akagawa (@jakaguwa) 2018年3月23日

ワシは自社に突っ込んだので今経済支援できないんですが、店長、友達とかではまったくないけど本当うまいんだよね…。どなたか3月直近で食べに来れるタイミングあれば私にご一報を…ぜひ支援ディスカッションを…!ヒップホップ蕎麦、最高すよ
(一品目からゆずを染み込ませた春の蕎麦が出てくるさま) pic.twitter.com/GsX4PppLGP

— Junichi Akagawa (@jakaguwa) 2018年3月23日

世の中、不器用で損してる人が多すぎる…個のエンパワーメント、power to the peopleってインターネットの原理は、才能にもっともっと広く機能してほしい…

— Junichi Akagawa (@jakaguwa) 2018年3月23日

自由が丘の鴨蕎麦 尖(とつ)がなんかグノシー砲発射で予約埋まってしまわないか心配。カウンター6席だからね!
【極上グルメ】激ウマなのに経営がヘタすぎて潰れそうな蕎麦屋 尖 https://t.co/3LDkMFNTwz

— イセオサム (@ossam) 2018年4月17日

ヒップホップが流れる自由が丘の蕎麦屋「鴨蕎麦尖(とつ)」の店主は、ラッパーの「BES(ベス)」がお気に入りだね

— 美波 (@mimi373mimi) 2018年3月31日

・また行きたくなる店
この店、行く人のほとんどが絶賛しており、その評価は客のTwitterやFacebook、ブログなどを読めば理解できる。

インターネット上で助けを求めて話題になる店は「潰れる商法」や「助けて商法」などと揶揄されることもあるが、事実として、美味しくて、安くて、また行きたくなる店なのだから、それらの商法と一緒にしてしまうのは間違いだし失礼だ。

totsu15
totsu8

・絶品すぎるので予約が増えつつある
「鴨蕎麦 尖」はランチタイムは蕎麦料理を単品で提供しており、ディナータイムは6500円のコース料理のみを提供している。アルコールは日本酒の種類が豊富で、ビールも用意されている。

席数はカウンターに6つしかなく、電話予約は必須。店主がひとつひとつ丁寧に調理するため、料理が出てくるまで長時間待つことになるが、それでも絶品すぎるので予約が増えつつあるようだ。

もっと詳しく読む: 経営ヘタすぎて潰れそうなソバ屋「鴨蕎麦 尖」が大絶賛 / ネット拡散で救済される(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/04/17/kamo-soba-totsu/

鴨蕎麦 尖
住所: 東京都目黒区緑が丘2-25-17
時間: 11:30~14:00(土日祝15:00まで) 18:00~23:00あたりまで
休日: 月曜日
ランチ料理: そば単品
ディナー料理: 6500円コース
電話: 03-6459-5152

バズプラスニュース Buzz+の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。