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BONNIE PINK「最初にできた友だちは小宮山雄飛くん」 思い出の地で上京当時を振り返る

BONNIE PINK「最初にできた友だちは小宮山雄飛くん」 思い出の地で上京当時を振り返る
J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー『MUSIC +1』。4月16日(月)からのスペシャルウィークは「MY TOKYO STORY 〜ミュージシャンたちの上京物語〜」と題して、ミュージシャンと思い出の地に出向き、当時の思い出を紐解きます。初日となる16日(月)は、シンガーソングライターのBONNIE PINKさんが登場しました。

京都府生まれ、1995年にアルバム『Blue Jam』でデビュー。コンスタントに作品をリリースしていくなか、2006年の『A Perfect Sky』がCMソングに起用され大ヒットを記録。その年の紅白歌合戦にも出場しました。

現在は出産を経て活動をセーブしていますが、GWにはJ-WAVEのイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S YOSHIKI MIZUNO EDITION」で久しぶりのライブも決定しています。そんなBONNIE PINKさんの思い出の地は「代官山」だそう。

BONNIE PINK:事務所が代官山にあって。上京してからすぐに、一番頻繁に来ていたエリアでした。

■上京当時、最初にできた友達は…

上京当時、事務所があった場所まで散歩しながら、当時の思い出について話してくれました。

BONNIE PINK:当時は東京にはそんなに友だちもいないし、半分遊び感覚じゃないですけど、何かというと事務所に来ていたことが多かったですね。東京に馴染んでいこうと、プラプラ散策して。代官山は洋服屋さんも多いし、ショッピングとかよくしていましたね。大学卒業してすぐだから、23〜24歳くらいかな。当時よく行っていたカフェ行きます? 私も久々に行きたいので。

到着したのは、行きつけだった「ヴェルデ」という自家焙煎珈琲の喫茶店。BONNIE PINKさんは「いつも豆のいい匂いがしていて、吸い込まれるようにひとりで入ったのを覚えています」と振り返ります。お店に入り、上京当時のお話を訊きました。

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BONNIE PINK:(上京当時は)忙しかったんで、割と仕事に没頭してたかもしれない。作曲するか、事務所行くか、オフの時間は東京を理解しようと思ってブラブラしてましたけど、なかなかすぐには馴染めなかったですね。代官山、恵比寿、渋谷とか中心部が多かったですけど、映画が好きなので映画に行ったり、あとそんな買わないけどウィンドウショッピングとか、カフェを開拓したりしてましたね。
サッシャ:最初にできた友だちは?
BONNIE PINK:ホフディランの小宮山雄飛くん。同期でレーベルメイトだったんで。「ザ・東京」みたいな人じゃないですか(笑)、情報通だし。同い年で、ズカズカ入ってくるタイプで、最初から「ボニー、ボニー」って言われて、それで「この人と遊んでたら東京が理解できるかもしれない」と思って色々教えて貰ってた気がします。

当時、出不精で家にこもりがちだったBONNIE PINKさんは、小宮山さんに「もっと出でこなきゃ駄目だよ」と言われたそう。

BONNIE PINK:上京して1、2年して私ニューヨークに行っちゃったんですよね。それは英語圏で生活してみたいという気持ちがあって行ったんだけど。それで1、2年して帰ってきて、久々に雄飛くんに会ったら「ボニー変わったね。なんかめちゃめちゃ明るくなった」って言われて、「どんだけ暗かったんだよ」と(笑)。上京していきなり社会人デビューでもあるし、髪も赤く染めてたり、それもあってちょっととっつきにくいイメージを持たれがちだったから、自分で壁を作っちゃってたかなという節があって。それが上京して何年かで取り払われて、そこからは自分らしくいられるようになったし東京も怖くなくなりました。

■当時の自分にかける言葉

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