体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

選手が空を飛ぶ!?東京五輪・パラ五輪で導入される9つの未来技術とは?

選手が空を飛ぶ!?東京五輪・パラ五輪で導入される未来の技術9個
(C)Creative Photo Corner / Shutterstock.com

今回は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック「科学技術イノベーションで世界を大きく前進させる9つのプロジェクト」の中から、特に魅力的な技術をいくつかピックアップし取り上げてみました。数年後の未来の姿を、ぜひともチェックしてみてくださいね。

選手が空を飛ぶ!?東京五輪・パラ五輪で導入される未来の技術9個

新・臨場体験映像システム

選手が空を飛ぶ!?東京五輪・パラ五輪で導入される未来の技術9個
(2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた科学技術イノベーションの取組に関するタスクフォース 冊子より)

東京オリンピック・パラリンピックにおいては、日本の科学技術を駆使した、ハイテクノロジーなおもてなしが世界中から期待されています。実際に筆者の身の回りの外国人からも、「東京オリンピックは驚くような新技術がいっぱい出てきそう」という期待に満ちた声を聞きますが、映像の分野でも新たなテクノロジーが生み出されていくようです。

例えば競技場に設置された曲面の大型透明スクリーンに、360度どこから見ても楽しめる立体映像が映し出される未来が待っているそう。まるでアスリートが空を飛んで走っているような映像が楽しめるみたいですね。

他にはテーブルの上、床の上に360度どこからでも眺められる立体映像が浮かび上がるような映像技術も開発されると言います。まるで、SF映画で見たような光景が楽しめるのですね。

選手が空を飛ぶ!?東京五輪・パラ五輪で導入される未来の技術9個
(2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた科学技術イノベーションの取組に関するタスクフォース 冊子より)

それだけではありません。折り曲げ可能なシート状のディスプレイを使って、客席で映像観覧できる仕組みを実現したり、新型プロジェクションマップを使って移動中の車や飛行船、人間を映像ディスプレイに早変わりさせたりと、さまざまなプロジェクトが進められているそう。

町中にも新技術を使った電子ペーパー、デジタルサイネージが次々と登場するようですから、特に東京などメイン会場となる町の景色も変わってきそうですね。

スマートホスピタビリティ

選手が空を飛ぶ!?東京五輪・パラ五輪で導入される未来の技術9個
(2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた科学技術イノベーションの取組に関するタスクフォース 冊子より)

オリンピック・パラリンピックやサッカーワールドカップなど、大きなスポーツイベントが開催されるとなると、開催地には世界中から多くの人が集まります。

ただでさえ、近年は訪日外国人観光客が右肩上がりに増えている状況が続いています。2020年のオリンピック・パラリンピック開催中は、訪日外国人観光客数がぐんと増えそうですよね。

そうなると、もてなす側、もてなされる側の双方がコミュニケーションの場面でストレスに感じる瞬間も増えそうですが、国際空港、街の中、競技観戦中、地方観光などの場面で新技術が導入され、異言語間でのやり取りがスムーズになる未来が待っているようです。

選手が空を飛ぶ!?東京五輪・パラ五輪で導入される未来の技術9個
(2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた科学技術イノベーションの取組に関するタスクフォース 冊子より)

1 2次のページ
生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。